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スパイ暗号クラブ2 学校の中にスパイがいる!? (2)

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フォーマット 書籍
発売日 2023年03月29日
国内/輸入 国内
出版社KADOKAWA
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784041121504
ページ数 256
判型 46

構成数 : 1枚

スパイ暗号クラブ規則/登場人物紹介/暗号解読表/地図

第1章 不穏な新学期!?/第2章 匿名の手紙/第3章 第二のメッセージ/第4章 誰の指紋?/第5章 黄金虫/第6章 謎、また謎……/第7章 指紋採取大作戦/第8章 内部告発者/第9章 大ピンチ!/第10章 先生はどこ!?/第11章 マットは語る/第12章 実践! パルクール/第13章 夜の引っこし

暗号の解答編/スパイ暗号クラブ2 用語解説

  1. 1.[書籍]

楽しかった夏休みが終わり、コーディたちスパイ暗号クラブのメンバー、おジャマじゃマット、テキサスから引っこしてきた双子たちは、そろって中学生になった。
バークレー中学には、新しい先生ミス・ブレッチリーが着任していた。彼女はジャーナリズムの先生だ。コーディはその先生のもとで、事件の調査と報道について学ぶことになった。
そんなある日、コーディたちのもとに暗号の手紙が送られてくる。内容は「学校の経費が何者かに盗まれている」という告発だった。
スパイ暗号クラブのメンバーは、さっそく学校内で調査を開始するが、やがて事件は、FBIが潜入調査に乗りだすほどの大事件であることがわかってくる。
はたして、犯人は誰なのか? そして、コーディに告発の手紙を送ったのは誰なのか? そしてその目的とは――!?

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