販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年03月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784065311943 |
| ページ数 | 232 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
まえがき(高橋弘樹)
佐久間宣行(番組プロデューサー)
―45歳でテレビ東京を辞めました。
将来の生活設計は早めに済ませて、
会社を辞めてもやっていける"腕"を作る!
野口聡一(宇宙飛行士)
―57歳でJAXA(宇宙航空研究開発機構)を辞めました。
組織という名の"糸"を自ら断ち切って、
自分自身でアイデンティティーを築く意志を持つ!
後藤達也(経済ジャーナリスト)
―41歳で日本経済新聞社を辞めました。
組織に残って"茹でガエル"になるより
自分の興味が湧くことに挑戦し続けたい
竹中平蔵(経済学者)
―71歳でパソナグループを辞めました。
まずは自分がやりたい方向を見つけて、
その方向に合った人生を選択する・
安田秀一(実業家)
―52歳でドーム(アンダーアーマー日本総代理店)を辞めました。
資本主義の最前線で戦ったから分かった
個の幸せを追求することの大切さ!
角幡唯介(探検家・作家)
―32歳で朝日新聞社を辞めました。
死ぬ時に後悔したくないから
自分以外の価値観で人生を決めたくない
あとがき(高橋弘樹)
会社を辞める人生と
会社員でいる人生。
あなたにとって、
どちらが幸せだろうか?
人は会社を辞める時、
どのような決断を下すのか――
「なんで会社辞めたんですか?」
その問いへの答えには、
現代を生き抜くヒントが詰まっている!
ビジネスキャリアを楽しく、真面目に考える、
6人の対談集。
100万人超え登録YouTubeチャンネル
「日経テレ東大学」(※2023年5月末で動画視聴終了)
の人気トーク番組が書籍化。
聞き手は、
「家、ついて行ってイイですか?」などを手掛けた、
「日経テレ東大学」企画・統括の
高橋弘樹プロデューサー。
自身も本書発売直前に
テレビ東京を退職した実体験を綴っている。
退職を通じて見えてくるそれぞれの人生論は、
あなたの決断の一助となるはずだ。
<本書からピックアップ>
番組プロデューサー・佐久間宣行(テレビ東京を退職)
「会社員人生、俺は負けそうだなと思った」。
稀代のヒットメーカーがそう思った理由とは?
宇宙飛行士・野口聡一(JAXAを退職)
「自分がどうしていれば幸せかの答えは、〇〇にある」。
国民的英雄からの金言の数々。
経済ジャーナリスト・後藤達也(日本経済新聞社を退職)
「辞めるのも辞めないのもリスク」。
Twitterフォロワー50万人超えインフルエンサーの判断の決定打とは?
探検家・角幡唯介(朝日新聞社を退職)
「やりたいことをやらないのは、自分の生きてきた道を否定すること」。
生と死の狭間を経験した男が出した答えとは?
経済学者・竹中平蔵(パソナグループを退職)
「自分ではまだやれると思っても、周囲から見ると老害なんです」。
ベテランだからこそ分かる退き時の極意とは?
実業家・安田秀一(アンダーアーマー日本総代理店を退職)
「個の幸せを追求すること」。
経営トップで戦ってきて見えた、幸せの定義。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
