Rock/Pop
CDアルバム

The Wretched; The Ruinous

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年05月12日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルCentury Media
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 19658701142
SKU 196587011420

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      The Wretched; The Ruinous
    2. 2.
      Cremation of the Living
    3. 3.
      Eradicator
    4. 4.
      Mother Betrayal
    5. 5.
      Invictus
    6. 6.
      Call of Existence
    7. 7.
      Dawn of the Militant
    8. 8.
      Aniara
    9. 9.
      Into the Abyss
    10. 10.
      Broken Arrow
    11. 11.
      Theaters of War

作品の情報

メイン
アーティスト: Unearth

オリジナル発売日:2023年05月03日

商品の紹介

MAメタルの信念を貫く重鎮=UNEARTH(アンアース)全人類と地球に警鐘を鳴らす8作目『The Wretched; The Ruinous』

KILLSWITCH ENGAGEと並び最重量級のメタルコア・サウンドを轟かせる旗手UNEARTH。8年ぶりに実現した2023年1月の来日2公演(チケット完売)も記憶に新しいバンドが8作目『The Wretched; The Ruinous』をリリースする。
2018年の前作『Extinction(s)』以来、約5年半ぶりとなる今作も、プロデューサーにWill Putney (BODY COUNT、THY ART IS MURDER、MACHINE HEAD)を起用。バンド創設メンバーKen Susi(現在はAS I LAY DYINGに加入)脱退の影響を感じさせないアグレッシブな作品を届けてくれた。2023年1月17日@代官山ユニット公演の模様や、渋谷の街中で歌うTrevorを収めたMVが話題を呼んだタイトルトラック(1)「The Wretched; The Ruinous」は、作品全体の要素を集約した楽曲。そして日本のファンにとって特別な楽曲となるだろう。続いて、ドラマティックに躍動する(2)「Cremation of the Living」、疾走感溢れる(3)「Eradicator」と前半から会心の作品であることが確信できる充実ぶりである。またインタールード的な立ち位置の(8)「Aniara」から(9)「Into the Abyss」への流れは、バンドにとって斬新な試みといえるだろう。楽曲の多くは、地球の環境破壊、何百万もの種の大量絶滅、そして気候変化への危機感の無さなど、我々に対する責任を声高に訴えている。
今作が持つテーマは重く深刻であり、全人類が考え、取り組むべきものなのだ。「"The Wretched; The Ruinous"は、地球上の80億人のことを歌っている。数々の過ちを正すのに、あまりにも時間がかかりすぎている。全ての問題は現実のことなんだ。未来ではなく"今"の問題であり、俺はこの作品でそれらの問題について語っている"とボーカルのTrevor Phippsは語る。


<UNEARTH>
Vocals - Trevor Phipps
Guitars - Buz McGrath
Bass - Chris O'Toole
Drums - Nick Pierce
発売・販売元 提供資料(2023/03/31)

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