| フォーマット | UHQCD |
| 発売日 | 2023年05月17日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Epitagraph |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | EPITA041 |
| SKU | 4909346312210 |
構成数 : 1枚
【曲目】
(1)ブラームス:交響曲第1番ハ短調 作品68
(2)ベートーヴェン:≪レオノーレ≫序曲第2番ハ長調 作品72(72a)
<ボーナス・トラック>
(3)ベートーヴェン:≪レオノーレ≫序曲第2番のリハーサル風景
【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
ハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団(2)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(3)
【録音】
1947年8月13日 祝祭劇場、ザルツブルク(ライヴ)(1)
1947年6月9日 ムジークハレ、ハンブルク(ライヴ)(2)
1950年6月11日 ブレーメン(リハーサル)(3)
Produced by EPITAGRAPH

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最近のこのようなサイトでは演奏について上記のような見方を否定する論が見受けられる。それも仕方がないことなのだろう。人それぞれなのだから。ただわたしは上記のように演奏を受け取れることがうれしい。
録音はあまりよくないかもしれない。フルトヴェングラーの音はもっと重心が低かっただろう。ただ聞く分には何の支障もない。