ファーザー・ジョン・ミスティ、アリエル・ピンク、パフューム・ジーニアス等の楽曲への参加でも知られるワイズ・ブラッドことナタリー・メーリングのニュー・アルバムが完成。自身3枚目、サブ・ポップからは初となるアルバム『タイタニック・ライジング』、リリース。
Weyes BloodことNatalie Meringはカリフォルニア州サンタモニカ出身のミュージシャンだ。音楽一家の中で育った彼女は、ゴスペルや聖歌隊で歌い始め、クラシックやルネッサンス期の音楽に強い影響受けた。そして、8才からギターを始めた。2011年、EP『The Outside Room』を自主リリース。2014年にはファースト・アルバム『The Innocents』、2016年にはセカンド・アルバム『Front Row Seat to Earth』をMexican Summerよりリリース。『Front Row Seat to Earth』はPitchforkでベスト・ニュー・アルバムに選ばれ、The Guardianで5/5を獲得するなど高い評価を得ている。また、他のアーティストへのコントリビューション多く、Ariel Pink、Perfume Genius、Kirin J Callinan、Father John Misty等の楽曲にヴォーカルとして参加している。
発売・販売元 提供資料(2023/03/20)
アリエル・ピンクとのコラボでも知られるナタリー・メーリングのソロ・ユニットが、3年ぶりとなる本作でサブ・ポップに移籍! バロック・ポップ的なプロダクションの素晴らしさもさることながら、カーペンターズを比較対象に挙げたくなるほどエヴァーグリーンな美メロと、憂いたっぷりの歌声に心を打たれる。〈インディー〉の枠を取っ払って高評価を得るだろうし、彼女にとってターニング・ポイントになりそうな一枚だ。
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タワーレコード(vol.426(2019年4月25日発行号)掲載)