書籍
書籍

徳川家康の大坂城包囲網 関ケ原合戦から大坂の陣までの十五年 朝日文庫 あ 76-1

0.0

販売価格

¥
770
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2023年04月10日
国内/輸入 国内
出版社朝日新聞出版
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784022620767
ページ数 224P
判型 文庫

構成数 : 1枚

第一章 伏見城
第二章 姫路城
第三章 今治城、甘崎城
第四章 下津井城
第五章 彦根城
第六章 丹波篠山城
第七章 名古屋城(一)
第八章 名古屋城(二)
第九章 伊勢亀山城
第十章 津城、伊賀上野城
(関連年表付き)

  1. 1.[書籍]

関ヶ原ののちに豊臣家や豊臣家の西国大名を封じ込めるために、家康が築いた城郭群の数々。
その中には、名古屋城や姫路城など、日本を代表する名城も多い。
それらを大坂城包囲網として実際に訪ね歩き、関ヶ原から大坂の陣までの時代の移り変わりと、包囲網の実態を探る歴史エッセイ。

作品の情報

メイン
著者: 安部龍太郎

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。