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官邸官僚が本音で語る権力の使い方

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フォーマット 書籍
発売日 2023年03月17日
国内/輸入 国内
出版社新潮社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784106109898
ページ数 272P
判型 新書

構成数 : 1枚

はじめに
第一章 官邸主導の虚実
「政治主導」がうたわれた平成の政治改革
総合調整機能を期待されるようになった内閣官房
「君の最大のミッションは法案を潰すことだ」
天皇型総理と将軍型総理
危機の様態の変化が政治主導を求めた
「強すぎる官邸」を官僚は嫌がるのか
役人を排除した民主党政権
北澤防衛大臣の功績
組織と人の相互作用
権力の本質
内閣人事局によって、官邸の人事権は強くなったのか
将軍室と幕閣
トップダウンとボトムアップ
第二章 危機管理への対処
危機管理監、対策室設置の効果
プッシュ型支援
「そんなことはもういい!」と言える人が出てくるか
権力の本能としての修正能力
実力部隊をきちんと動かせるか
飲み会はけっこう大事です
役人みたいな政治家が増えた
海上自衛隊と海上保安庁の関係
第三章 安全保障の司令塔としての官邸
総力安全保障
自衛隊は動けるが、その周辺は怪しい
権力は「大魔神」
自民党議員から民主党幹部に伝えられたメッセージ
「有事を前提とした適法性」を議論すべし
警察に残るカンボジアPKOのトラウマ
尖閣国有化、小笠原へのサンゴ密漁船
日本の総理に「ヤルタ会談」ができるか
常設の統合司令部を
陸海空の総隊司令官が官邸に来なかった理由
自衛隊の演習に閣僚を参加させよ
「国民が死ぬかも知れない」というリアリティ
第四章 予算編成、財政、通商問題
予算編成は総合調整
日本の国会議員には「財政均衡派」がいない
海保の予算増を実現させた官邸官僚の一言
円安で実質的に「使いで」が減っている防衛費
国家戦略的な観点から財政問題を語れ
自衛隊が戦うのは「3回の表」まで?
防衛費を2倍にするなら、防衛省の研究開発費を1兆円に
「予算の中身の議論」ができるようになるか
政治主導がうまくいったTPP交渉
日本の交渉団は「ホテル負け」していた
EUとの経済連携協定もうまくいった理由
甘利大臣の功績
第五章 インテリジェンス
インテリジェンスを使わない日本政府
対外諜報庁を設置せよ
国家安全保障局が情報の流れを変えた
政府クラウドはAWSにするのがいい?
セキュリティクリアランスの必要性
1万人規模のサイバー軍を
第六章 メディアと戦略コミュニケーション
政治メディアの制度疲労
政治記者は政治家の指南役だった
政治記者のキャリアパスに変化
官邸の戦略的コミュニケーション
第七章 内閣官房と内閣府の役割分担
問題は海と宇宙
「軍事をやりたがらない」宇宙コミュニティ
沖ノ鳥島に空港は作れるか
学術会議の問題

  1. 1.[書籍]

総理大臣には働いてもらわなければならない。それも最初から、全力で。しかし、巨大タンカーのごとき日本政府を操るにはコツが必要だ。政治家の意思で、霞が関は動かせるのか。そして「本物の有事」に直面した時、政治は自衛隊などの実力部隊をコントロールできるのか。歴代最長の安倍政権で内政・外政・危機管理の各実務トップを務めた官邸官僚が参集し、適切な権力行使のための「官邸のトリセツ」を公開する。

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