Soul/Club/Rap
CDアルバム

ロマンティック

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年05月12日
国内/輸入 国内
レーベルHEADZ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HEADZ258
SKU 4582561399527

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:18

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ツァオバーヴォルト
      00:04:08

      録音:Studio

      演奏者: Oval
      編曲: Markus Popp

    2. 2.
      リートミー
      00:03:14

      録音:Studio

      演奏者: Oval
      編曲: Markus Popp

    3. 3.
      クレスタ
      00:03:36

      録音:Studio

      演奏者: Oval
      編曲: Markus Popp

    4. 4.
      アメティスト
      00:04:12

      録音:Studio

      演奏者: Oval
      編曲: Markus Popp

    5. 5.
      ヴィルトヴァッサー
      00:04:19

      録音:Studio

      演奏者: Oval
      編曲: Markus Popp

    6. 6.
      グロッケントーン
      00:03:40

      録音:Studio

      演奏者: Oval
      編曲: Markus Popp

    7. 7.
      エレクトリン
      00:04:34

      録音:Studio

      演奏者: Oval
      編曲: Markus Popp

    8. 8.
      オクノ
      00:04:50

      録音:Studio

      演奏者: Oval
      編曲: Markus Popp

    9. 9.
      トウハ
      00:04:18

      録音:Studio

      演奏者: Oval
      編曲: Markus Popp

    10. 10.
      リューリク
      00:02:36

      録音:Studio

      演奏者: Oval
      編曲: Markus Popp

    11. 11.
      ロマンティック・スケッチ A (日本盤CDのみのボーナス・トラック)
      00:03:09

      録音:Studio

      演奏者: Oval
      編曲: Markus Popp

    12. 12.
      ロマンティック・スケッチ B (日本盤CDのみのボーナス・トラック)
      00:03:38

      録音:Studio

      演奏者: Oval
      編曲: Markus Popp

作品の情報

メイン
アーティスト: Oval

商品の紹介

90年代中盤、CDスキップを使用したエポック・メイキングな実験電子音響作品を世に送り出し(2022年発表されたPitchforkの『The 150 Best Albums of the 1990s』にて1995年作『94diskont.』が132位にランクイン)、エレクトロニック・ミュージックの新たな可能性を提示し続け、世界中にフォロワーを拡散させた独ベルリン在住の音楽家、オヴァル(OVAL)ことマーカス・ポップ(Markus Popp)。膨大な情報量を、見事に昇華し、これまでの作品の中でも最高峰に美しく洗練された、ノスタルジックでありながらフューチャリスティックでもある、情緒豊かな大傑作アルバム。 (C)RS
JMD(2023/04/15)

これぞオヴァルのロマン主義!
覚醒と陶酔のめくるめくミュージカル・ユートピア!
- 佐々木敦(HEADZ)

'90年代中盤、CDスキップを使用したエポック・メイキングな実験電子音響作品を世に送り出し(2022年発表されたPitchforkの『The 150 Best Albums of the 1990s』にて1995年作『94diskont.』が132位にランクイン)、エレクトロニック・ミュージックの新たな可能性を提示し続け、世界中にフォロワーを拡散させた独ベルリン在住の音楽家、オヴァル(OVAL)ことマーカス・ポップ(Markus Popp)。

2020年1月リリースの『SCIS』(THRILL-JP 51 / HEADZ 243)以来のワールドワイド・リリース(米シカゴの老舗インディー・レーベルThrill Jockey Recordsより)となるオヴァルの最新アルバム『ROMANTIQ』にて、マーカス・ポップがまたしてもエレクトロニック・ミュージックの可能性を刷新した。

「ASMR 2.0」とも呼ばれた、2021年12月に発表された女優Vlatka Alecとのアートプロジェクト作品(マーカス自身のレーベル、UOVOOOからのOVAL名義でのリリースとなった)『OVIDONO』(Soの豊田恵里子も参加)でのクリエイションも反映させ、『OVIDONO』のアルバム・カヴァーを担当したデジタル・アーティストRobert Seidel(ロバート・サイデル。ドイツのイエナ出身で、現在はベルリンを拠点に活動。『ROMANTIQ』のアートワークも担当)とのオーディオ・ヴィジュアルなコラボレーション(2021年9月に開館したDeutsches Romantik-Museumのグランド・オープニング用のコラボレーション)が契機となり、多様な建築物かのように立体的な音空間を創り出している。

かつてのフォークトロニカ、ポスト・クラシカルとは一線を画した、2010年の『O』以降、職人芸のように磨き上げた、生楽器(オーガニック)とエレクトロニクス(デジタル)の境界線を曖昧にした独特なブレンドが、新たな領域に達し、所謂音楽家的なコンポーザー、メロディーメイカーとしての才能が一気に開花したかのような、圧倒的にオリジナルでロマンティックな音楽を創り上げた。

'膨大な情報量を、見事に昇華し、これまでの作品の中でも最高峰に美しく洗練された、ノスタルジックでありながらフューチャリスティックでもある、情緒豊かな大傑作アルバム。

◎日本盤CDのみのボーナス・トラック2曲収録
◎日本盤CDのみマーカス・ポップ本人によるマスタリング音源を使用(デジタル配信は、ワールドワイド版のThrill Jockey盤と同様に、Rashad Beckerによるマスタリング音源を使用)
◎日本盤CDのみマーカス・ポップとロバート・サイデルのお気に入り画像をメインに使用した、Thrill Jockey盤とは異なるオリジナル・デザインのジャケット。
発売・販売元 提供資料(2023/04/07)

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