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構成数 : 1
序 章 論理の錯綜とイノベーション
第1章 制度, 制度ロジック, 制度ロジック多元性
第2章 イノベーションをめざす組織間連携
第3章 制度ロジックの析出
第4章 第三のロジックの出現
第5章 分化と形態形成
第6章 同床異夢の成立
第7章 制度と制度ロジックの境界と認識
終章 分断の時代における組織の論理
〔2024年度企業家研究フォーラム賞(著書の部)受賞〕
〔2023年第18回日本ベンチャー学会清成忠男賞(書籍部門)受賞〕
各自がそれぞれの属するコミュニティの論理に従って「正しい」と信じて疑わないことを行っているだけなのに、それがコンフリクトを生み、解決が難しい状況となる。このような<話の合わない>事例は、社会にあふれている。
本書は、このようなコンフリクトが引き起こされる状況を「制度複雑性」と解釈し、解決の糸口を探る。題材にするのは、科学と事業の関係であり、その連携が複雑化する中、いかに科学の論理と事業の論理の対立をマネジメントし、イノベーションを生み出していくのか、その方策を追究する。
協働に伴って、必然的に顕在化する複数の論理の錯綜とコンフリクト。これを分断ではなく、新たな創造性を生み出す機会へと昇華させるための、「制度ロジック」の視点からのアプローチである。
イノベーションを生み出すべく、科学と事業の関係に関与する実務家や、さらには、<話の合わなさ>に直面し、苦悩する人々にも、多くの示唆を与える研究成果をまとめている。加えて主要な章には「ノンテクニカルサマリー」を収録し、一般の方にも読みやすく工夫され、好評を得ている。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年03月11日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 白桃書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784561267799 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | A5 |

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