Rock/Pop
CDアルバム
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サタデー・ナイツ・アンド・サンデー・モーニングス1973-1975

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年04月19日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルVIVID SOUND
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 VSCD4577
SKU 4540399322179

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:55:51

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Virginia Avenue
      00:02:22

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    2. 2.
      Interview
      00:01:42

      録音：Studio

      歌： Tom Waits

    3. 3.
      San Diego Serenade
      00:02:54

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    4. 4.
      Interview
      00:02:04

      録音：Studio

      歌： Tom Waits

    5. 5.
      Ol' 55
      00:03:39

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    6. 6.
      Interview
      00:02:27

      録音：Studio

      歌： Tom Waits

    7. 7.
      Semi Suite
      00:02:50

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    8. 8.
      Interview
      00:00:33

      録音：Studio

      歌： Tom Waits

    9. 9.
      Fumblin' With The Blues
      00:02:15

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    10. 10.
      Interview
      00:03:10

      録音：Studio

      歌： Tom Waits

    11. 11.
      Rosie
      00:03:02

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    12. 12.
      Interview
      00:05:03

      録音：Studio

      歌： Tom Waits

    13. 13.
      Depot, Depot
      00:02:25

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    14. 14.
      Interview
      00:01:05

      録音：Studio

      歌： Tom Waits

    15. 15.
      I Hope I Don't Fall In Love With You
      00:03:46

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    16. 16.
      Interview
      00:00:40

      録音：Studio

      歌： Tom Waits

    17. 17.
      (Looking For) The Heart Of Saturday Night
      00:03:53

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    18. 18.
      Interview
      00:02:41

      録音：Studio

      歌： Tom Waits

    19. 19.
      Ice Cream Man
      00:03:11

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    20. 20.
      Interview
      00:01:53

      録音：Studio

      歌： Tom Waits

    21. 21.
      Big Joe And Phantom 309
      00:04:04

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    22. 22.
      Interview
      00:00:18

      録音：Studio

      歌： Tom Waits

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Friday's Blues
      00:03:35

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    2. 2.
      Shiver Me Timbers
      00:03:31

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    3. 3.
      Diamonds On My Windshield
      00:01:41

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    4. 4.
      Gettin' Drunk On The Bottle
      00:03:33

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    5. 5.
      Tijuana (with Jack Tempchin)
      00:03:48

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    6. 6.
      Semi Suite
      00:03:43

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    7. 7.
      Drunk On The Moon
      00:03:28

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    8. 8.
      San Diego Serenade
      00:03:10

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    9. 9.
      Rosie
      00:02:48

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    10. 10.
      Fumblin' With The Blues
      00:02:25

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    11. 11.
      New Coat Of Paint
      00:01:57

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    12. 12.
      Nobody
      00:02:47

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    13. 13.
      On A Foggy Night
      00:04:15

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    14. 14.
      The Heart Of A Saturday Night
      00:03:31

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    15. 15.
      Fumblin' With The Blues
      00:02:29

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    16. 16.
      Better Off Without A Wife
      00:02:56

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    17. 17.
      Drunk On The Moon
      00:05:49

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

    18. 18.
      Big Joe And Phantom 309
      00:04:09

      録音：Studio

      その他： Tom Waits

作品の情報

メイン
アーティスト： Tom Waits

商品の紹介

トム・ウェイツの初期の弾き語り音源!レコード会社をアイランドに移籍して以降のトムの音楽はどんどん実験的になっていったが、多くの日本のファンが愛するのはアサイラム時代。もっといえば、75年に喉を潰してダミ声になる前の、バラッドを歌うトムなのだ。このCDはトムの声が変わる前、73年のデビューから75年に3回にわたって、ノース・ハリウッドのKPFK FMの番組FOLK SCENE'に出演したときの、放送用の弾き語り音源をまとめたものだ。アルバムで言えば、デビュー・アルバム『Closing Time』(73年)のリリース後から、2ndアルバムの『The Heart of Saturday Night』(74年)のリリース後くらいまで。また、トムがデビュー前に出演し、デビューのきっかけを掴んだトルバドールでの1973年11月10日の演奏も5曲収録。ある意味、レコード作品以上にトム・ウェイツの本質的な部分が濃縮された、初期のトムが好きな人なら絶対に聴くべき音源だ。 (C)RS
JMD（2023/03/10）

『Closing Time』と『The Heart of Saturday Night』の時代に録音された、まだ声が変わる前のトム・ウェイツの弾き語りライヴ!
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャー・アーク!!

トム・ウェイツの初期の弾き語り音源!日本でのトム・ウェイツのイメージと言えば、酔いどれピアノマン。ビート詩人からの影響。ジャズ。ボブ・ディランではなくあえてトム・ウェイツを選び取る人には、それなりの理由があるのだ。レコード会社をアイランドに移籍して以降のトムの音楽はどんどん実験的になっていったが、多くの日本のファンが愛するのはアサイラム時代。もっといえば、75年に喉を潰してダミ声になる前の、バラッドを歌うトムなのだ。このCDはトムの声が変わる前、73年のデビューから75年に3回にわたって、ノース・ハリウッドのKPFK FMの番組FOLK SCENEに出演したときの、放送用の弾き語り音源をまとめたものだ。アルバムで言えば、デビュー・アルバム『Closing Time』(73年)のリリース後から、2ndアルバムの『The Heart of Saturday Night』(74年)のリリース後くらいまで。ディスク1は1973年8月12日のスタジオ・ライヴを収録したもので、インタビューを挟みながらゆるりと進行していくが、「Ol' 55」の、真夜中の静寂の中で鳴っているかのようなピアノのイントロで全て持って行かれてしまう。ディスク2は、1974年7月23日と1975年1月12日に同番組に出演したときの音源を収録。74年は全てピアノの弾き語りだが、75年は新曲をギターで弾き語っており、そこには「The Heart Of Saturday Night」も含まれている。また、トムがデビュー前に出演し、デビューのきっかけを掴んだトルバドールでの1973年11月10日の演奏も5曲収録。ある意味、レコード作品以上にトム・ウェイツの本質的な部分が濃縮された、初期のトムが好きな人なら絶対に聴くべき音源だ。
発売・販売元 提供資料（2023/03/08）

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