ブラジルのジャズ/器楽音楽を牽引してきた革新的グループ、パウ・ブラジルのホドルフォ・ストロエテールを父に持つノア・ストロエテール(ベース)を中心に、エンヒキ・ゴミヂ(キーボード)ジョアン・フィデレス(ドラム)によって構成されるトリオ、カイシャ・クーボの新作が登場!ECMのレインボースタジオで録音された1STアルバム『MISTURADA』、ボサノヴァ・ギターの開祖ことガロートの楽曲を取り上げた前作『ENIGMA - A MUSICA DE GAROTO』を経て、前作『ANGELA』でいよいよインターナショナル・デビューを果たし、より広くその名を知られるようになった彼らだが、最新作である本作も同じヨーロッパからのリリースとなった。
コズミックでサイケデリックなアジムス・フォロワー的サウンドだった前作の路線を踏襲しつつ、より多彩でオリジナリティあふれるサウンドに進化。シェニア・フランサ&ゼ・レオニダスという男女ヴォーカルをフィーチャアした「Dreams」に始まり、パット・トーマス・バンドの一員でありベルリンのアフロソウル・バンド=ジェンバー・グルーヴのリーダーでもあるエリック・オウスをヴォーカルでフィーチャアした呪術的なアフロジャズ「Asase」、進化型アジムスとでも言いたいグルーヴのラボラトリーのような「Sabado」、コサ語、ズーラ語、ンデベレ語のリリックも交えるなど、南アのアーティストとのコラボも実現したしなやかなアフロブラジリアンジャズ「Ndiyakhangela」...。まるでアジムスがヨーロッパのアフリカン・ディアスポラで録音したような強烈な1枚です!
発売・販売元 提供資料(2023/03/14)
Brazilian musical fusion shapeshifters Caixa Cubo return with Agora, their debut offering for Jazz & Milk. It follows the dazzling, seven-song Angela EP on Heavenly that set Anglo critics tongues wagging with enthusiasm and drew comparisons to Azymuth and Herbie Hancocks electric 70s recordings.
Rovi