| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 1978年03月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩崎学術出版社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784753378012 |
| ページ数 | 360 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
目次・執筆●
思春期病患者とその治療者=中井久夫
思春期内閉―治療実践よりみた内閉神経症(いわゆる学校恐怖症)の精神病理=山中康裕
分裂病からみた思春期=小出浩之
前思春期および思春期のうつ病=大井正己
てんかんと思春期=大原貢
思春期の離人症―「意地」の観点から=大橋一惠
思春期と境界例=森省二
思春期における食事の障害=滝川一広
思春期の心理―自我体験の考察=西村洲衛男
退却神経症という新カテゴリーの提唱―スチューデント・アパシー第二報=笠原嘉
思春期病理における自己と身体=木村敏

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