ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。
オフィシャル・アルバムや貴重ライヴ音源や未発表音源などを紐解く数々のアーカイヴ・シリーズを展開する彼から、「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ」の第三弾となる2作品が届けられた!
こちらは、当時ニール・ヤングが名うての盟友たちを引き連れて様々なクラブにサプライズ出演していた噂のバンド=THE DUCKSによる、非常に貴重な1977年夏のライヴの模様を収録した、作品番号OBS 2『HIGH FLYIN'』の3枚組アナログ盤!
ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。今もなお現代に伝えたい言葉をまとめあげた新作の発表にとどまらず、ロック史に燦然と輝く彼のカタログ作品や貴重なライヴ音源、未発表音源などを紐解いていくアーカイヴ・シリーズをリリースし続け、休むことなく歌と言葉を世界に発信し続ける、まさに「生ける伝説」の名に相応しい存在だ。
彼が紐解いていくアーカイヴ・シリーズには、ニール・ヤングが発表してきたオフィシャル・アルバムをまとめあげる「オフィシャル・リリース・シリーズ(通称ORS)」、貴重なライヴ音源をまとめあげる「オフィシャル・パフォーマンス・シリーズ(通称OPS)」、未発表音源な貴重なアーカイヴ音源をまとめあげる「スペシャル・リリース・シリーズ(通称SRS)」などがあるが、その中でも一際異彩を放ち、多彩な驚きとサウンドに満ちたシリーズが、ブートレグとして非常に評価の高いライヴ音源を公式音源として発表するこの「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ(通称OBS)」だ。現在までに4作品発売されているこのシリーズから、第三弾リリースとなる2作品が新たに発表されることとなった!(1/2)
発売・販売元 提供資料(2023/03/03)
今回発表されるのは、当時ニール・ヤングが自分の名前を伏せて、気の置けない仲間たちと様々なクラブにサプライズ出演していた時に使っていたバンド名、THE DUCKS名義での、1977年夏の非常に貴重なライヴ音源を収録した作品番号OBS 2の『HIGH FLYIN'』と、ブートレグとしても非常に高い評価を持つ、1973年11月にロンドンにあるレインボー・シアターにて開催されたニール・ヤングとサンタモニカ・フライヤーズとのパフォーマンスの模様を収録した、作品番号OBS 6の『SOMEWHERE UNDER THE RAINBOW』の2作品だ。
この『HIGH FLYIN'』は、北カリフォルニアの名だたるアーティストが参加する集合体、ザ・ダックスが1977年の夏に開催したライヴの模様を収録した、非常にユニークな2枚組ライヴ・アルバムだ。ニール・ヤング(ギター、ハーモニカ、ヴォーカル)、ボブ・モズレー(ベース、ヴォーカル)、ジェフ・ブラックバーン(ギター、ヴォーカル)、そしてジョニー・クラヴィオット(ドラム、ヴォーカル)の4人からなるこのザ・ダックスは、The Back RoomやThe Crossroads Club、The Catalystといったクラブに一切の予告なしに突然登場しライヴを披露していたバンドだ。ザ・ダックスの存在はまさに奇跡そのもので、小さな会場で幸運にも彼らのパフォーマンスを目にすることができたオーディエンスは、まるで選ばれし者のようにその貴重な権利を手にしたことを自慢し、そして彼らの熱い口コミによって、彼らの存在、そして彼らのライヴの噂は広まっていったのだ。
この4人からなるバンドのセットリストは、メンバーそれぞれの多岐にわたるバックグラウンドをベースとしたもので、ショウの当日に決めていたという。この新たなコレクションは、そういった貴重な夜と、近くにあるMagical Devicesスタジオでの2夜と共に何十年もの間ブートレグとして注目を集めていたのだが、彼らの奇跡のパフォーマンスがここにこうして『HIGH FLYIN'』となって公式にリリースされる日がくるとは、多くのファンにとっても嬉しい驚きとなるだろう。この作品によって、ザ・ダックスというバンドが持つその自由奔放なスピリットが受け継がれ、そしてロックンロールが生む驚きがいかに無限のものであるかを教えてくれるのだ。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2023/03/03)