2016年に日本武道館ライブを最後に活動休止したGalileo Galileiが2022年末に活動再開!
実に7年ぶりとなるフルアルバムをリリース。
2012年にバンドを脱退したGt.岩井郁人を再度迎え、新たにB.岡崎真輝を迎えた新体制では初のリリース作品となる。
それぞれのそばにある、もしくは追いかけている大事なもの、愛するもの"Bee"
メンバーでもあり、広大な音楽の海を漂う"自分たちが音楽をやっている原動力"の象徴"whales"
今までVo.Gt.の尾崎雄貴が描いてきたモチーフ(情景やキャラクター)たちを現在に繋ぎながら、Galileo Galileiというバンドが再び呼吸をし始めた事への激しい喜びをサウンドに変換。
狙いすました過剰なプロデュースを行わず、自然発生的に生み出され完成させたジャンルレスな全14曲を収録。
発売・販売元 提供資料(2023/03/09)
あまりに唐突だった幕切れから7年、Galileo Galileiが再始動した。尾崎雄貴のソロ・プロジェクト=warbearのサポート・メンバーがそのままスライドした新編成で鳴らされるのは、エレクトロニクスとバンド・サウンドのハイブリッド。1975やナショナル、ボン・イヴェール、ポーター・ロビンソンあたりを思わせるが、そのいずれとも異なる白昼夢的かつ透徹した音の響きはこのバンドならでは。かつてのニヒルさや陰も時折顔を出すものの、作品からヴィヴィッドに伝わるのは昂揚と開放感だ。雄貴のヴォーカルもさらに成熟しつつ、蒼さを残しており、そこにも彼ららしさを感じた。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.474(2023年5月25日発行号)掲載)