8年待った甲斐あり!卓越したメロディ・ライティング再び!
前作から8年、Ben Foldsのこれまでの技術と経験が集約された集大成と位置付けられる作品がついに完成!ポップで温かいサウンドに織り込まれた、日常のありふれた出来事の数々。それはまるで短編映画のようで、それらが集まって一本の作品として成り立っているようなアルバム。バンド時代とは違う、円熟味を増したボーカルもとても良い。8年待った甲斐があった、そう思わせる素晴らしい作品。
タワーレコード(2023/06/23)
ベン・フォールズ、実に8年ぶりとなる新作が完成。ジョー・ピサピア(ベン・フォールズ・ファイヴ他)と共にレコーディングされたニュー・アルバム。 (C)RS
JMD(2023/03/15)
ベン・フォールズ、実に8年ぶりとなる新作が完成。ジョー・ピサピア(ベン・フォールズ・ファイヴ他)と共にレコーディングされたニュー・アルバム『ワット・マターズ・モウスト』、リリース。
Ben Foldsは8年ぶりのアルバム『What Matters Most』をリリースする。前作『So There』は、全米で5万枚以上、海外で1万2千枚以上のセールスをあげ、ヒットを記録した。『What Matters Most』は、イースト・ナッシュビルで共同プロデューサー、Joe Pisapiaと共にレコーディング。大胆でタイムリー、そして映画のような作品へと仕上がった。メールに返事がない、昔の同級生がインターネットの陰謀に巻き込まれる、湖の真ん中で関係が崩れる等、ほろ苦く、時に滑稽で、静かな憧れと恐怖が漂う楽曲が収録される。一方、全体として見ると、この作品は紛れもない喜びのレコードであり、周囲の世界の重みに屈することなく、瞬間を認識する意思のある人々にとって、ありふれた風景の中に隠れているすべての美と可能性を恍惚とさせる。
発売・販売元 提供資料(2023/02/28)
8年ぶりの新作は過去にベン・フォールズ・ファイヴをプロデュースした経験もあるジョー・ピサピアと共にイースト・ナッシュヴィルでレコーディングされたもの。前作で聴けたチェンバー・ポップの流れに加え、ピアノを中心にホーンや多重コーラスを加えた生音中心のアレンジが実に心地良い。歌声やメロディーも変わらず美しく、ポップ・ジャンキーにはたまらない内容です。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.474(2023年5月25日発行号)掲載)