〈オンライン限定〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2026年3月19日(木)0:00~3月20日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービス、マーケットプレイス商品は除く]
書籍
書籍

日本近代銀行制度の成立史 両替商から為替会社、国立銀行設立まで

0.0

販売価格

¥
5,500
税込
ポイント15%還元

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

第1章 江戸期大坂における両替商の金融機能
第2章 いわゆる銀目廃止をめぐって
第3章 為替会社の意義と機能
第4章 為替会社の破綻処理
第5章 明治4年の銀行論争
第6章 なぜ国立銀行の創設は4行にとどまったのか
第7章 明治9年の国立銀行条例改正
第8章 明治9年の条例改正後における国立銀行の経営状況

  1. 1.[書籍]

殖産興業を支えた近代日本の金融制度はどのように作られたのか。今まで解明されていなかった金融史の一コマが明らかになる。

富国強兵、殖産興業を支えた明治新政府の金融制度はどのようにつくられたのか? 当時の膨大な資料をもとに歴史の一コマが初めて明かされる。

本書は、前史として江戸時代の大坂における両替商の金融機能と役割について検討した後、明治維新から明治14(1881)年頃までの間に実施された銀行制度の整備にかかわる動きを、為替会社の創設と破綻処理、国立銀行制度の創設と明治9(1876)年の条例改正を基軸に据えて、ダイナミックかつ学術的に描き出すことをねらいとする。
銀行制度の整備にかかわる動きを分析するに際し、新たな制度を導入するにあたって何が障害になり、それらはどのように克服されたのか、新たに導入された金融機関の経営はどのような状況にあったのか、といった観点を重視して、文献資料に加えて各種の統計データを利用するとともに、金融論の視点を加味して検証した結果を提示することにした。
そうした分析視角に対しては、「現代的過ぎて、経済史ではない」という批判もあるかもしれない。しかし、そこに本書の特色があり、その意味で、やや異色の金融史として位置づけられる。

作品の情報

メイン
著者: 鹿野嘉昭

フォーマット 書籍
発売日 2023年02月23日
国内/輸入 国内
出版社東洋経済新報社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784492654965
ページ数 365P
判型 A5

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。