「Seventeen」「Headed For A Heartbreak」などの多数の代表曲を持つ、アメリカン・ハード・ロック・バンドの雄WINGERの、前作『Better Days Comin'』(2014)以来、約9年振り通算7枚目となるファン待望の最新スタジオ・アルバムのリリースが決定。 (C)RS
JMD(2023/04/01)
「Seventeen」「Headed For A Heartbreak」などの多数の代表曲を持つ、アメリカン・ハード・ロック・バンドの雄WINGERの、前作『Better Days Comin'』(2014)以来、約9年振り通算7枚目となるファン待望の最新スタジオ・アルバムのリリースが決定。
大好評を博した前作リリース後、バンドはデビュー25周年記念と称して、Y&TとFIREHOUSEと共にフェスティヴァル形式で来日公演を行い、デビュー作『Winger』を全曲再現演奏するなど、未だ衰えぬその卓越した技術を日本のファンの前で披露し、改めて第一線のバンドとしての実力を示したことは、未だ鮮明にファンの中では語られているライヴの一つである。
そして今年2023年は、バンドがデビューした1988年から数えて35周年となるアニヴァーサリー・イヤーでもあり、前作には参加していなかったオリジナル・メンバーであるポール・テイラー(G, Keys)が前作リリース後に復帰し、本最新作ではレコーディングにも参加。現在バンドはキップ・ウインガ-(Vo,B)を中心として、レブ・ビーチ(G)、ジョン・ロス(G)、ロッド・モーゲンシュタイン(Ds)と共に5人編成として活動中である。
発売・販売元 提供資料(2023/03/11)