| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2023年03月06日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910210120336 |
構成数 : 1枚
●表紙&インタビュー&なんソーリターンズ:井口理(King Gnu)
井口さんが本誌で担当した連載「なんでもソーダ割り」は「なんソー」と略され親しまれてきました。
その単行本では、「どうしても会いたかった」14人+書籍オリジナルとなる、自身のお母さんとの対談を収録しました。
本誌ではその"かなり濃いめの対談"を通して感じたことをインタビュー。「この本には、いまの僕が少しずつ形成されていく様子が克明に記録されている」と語っています。高校時代から抱き続けた「自分探し」についての違和感も対談を通して解消していったとか。井口さんにとっての「自分探しの旅」とは何なのかがわかります。
さらに「なんソーリターンズ」と題し、初主演映画「ひとりぼっちじゃない」の監督、伊藤ちひろさんとの対談も収録しています。
初主演と初監督として、「本当に一緒に作れたっていう感じがする」(伊藤)という映画製作を通して感じたことやお互いについての思いなど、他では読めない内容です。蜷川実花撮影による表紙やグラビアは、井口さんの深部に迫る、深いまなざしが印象的な写真の数々です。ぜひ誌面でお確かめください。
●巻頭特集「女性×働く ロールモデルはもういない」
国際女性デーを前に女性の働き方について考えます。仕事優先でがむしゃらに働いてきた均等法世代、子育ても仕事も背負い疲弊する氷河期世代、上の世代を見てきたミレニアル世代やZ世代と、一口に女性と言っても働き方はさまざまです。
それぞれの世代にどんな違いがあり、同じ職場でどんなことを感じているのか、詳細を取材しました。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、アーティスティックな構造のスタジオの中庭を自由に使っての撮影と、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」と同じように自然光を使った屋内撮影に挑戦。
先生の舞山秀一さんと向井さん、それぞれの美的センスが存分に発揮される回となりました。
●松下洸平 じゅうにんといろ
プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた3回目。まず目に入るのは、2人でパンをほおばりながら楽しそうにトークする写真。ほのぼのした対談の空気が伝わってきます。
●ウクライナ対談 東郷和彦×廣瀬陽子
ロシアに詳しい元外交官の東郷和彦さんと国際政治学者の廣瀬陽子さんの対談です。一日も早く戦争をやめるための「出口戦略」について語り合いました。
ほかにも、
●バイデン大統領二つの賭けは「出馬表明」と「軍事支援見直し」
●北朝鮮 金正恩の娘公開の背景に妻と妹の権力闘争か
●新宿御苑で原発事故の「除染土」再生利用計画
●WBC侍ジャパンの世界一への鍵は守備力
●NBAの至宝レブロン・ジェームズと八村塁
●子どもの性被害 巧妙な手口
●LGBTQ家族の子どもたち「ママが2人。しあわせです」
●首と腰を守るセルフケア術
●「すずめの戸締まり」と東日本大震災の記憶
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
●現代の肖像 近藤謙司(国際山岳ガイド)
・・・ほか
井口理さん(King Gnu)がAERAの表紙とインタビューに登場
「『自分探しの旅』は終わらない」
AERA3月13日号の表紙には、井口理さん(King Gnu)が登場します。井口さんと言えば、2021-22年に本誌の人気連載「なんでもソーダ割り」を担当していました。その連載が3月10日に書籍化。
書籍化を経て何を感じたか、また近く公開される主演映画「ひとりぼっちじゃない」が自身に与えた影響とは、じっくりと語っています。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
