アメリカンAORシーンの頂点に立つバンド、スティーリー・ダン。ラテン、R&B、ジャズといった様々な音楽のエッセンスを取り込み、シティ派と呼ばれるオリジナリティ溢れるサウンドを持つ彼らは1972年にデビューして以来、解散・再結成を繰り返しながらも活動を続ける。2017年にウォルター・ベッカーが急逝するが、残されたドナルド・フェイゲンが活動継続を発表している。そんなスティーリー・ダンの貴重なライヴ・アーカイヴがCDとして登場する。
2017年9月にウォルター・ベッカーが死去したことによりドナルド・フェイゲン&ウォルター・ベッカーによるスティーリー・ダンとしてのライヴ・パフォーマンスが見ることが出来ないのは極めて寂しい... 2003年に2人による最後のスタジオ・アルバム『Everything Must Go』リリース後に北米のみのツアーを行った彼らは、3年後の2006年に再び北米のみのツアーを行う。このツアーの中で同年8月12日のノースカロライナ州シャーロットでのコンサートは(米)PBSのTV/FM番組として収録・放送され、本作はその放送時の音源を使用したライヴ・アルバムである。
このツアーではニュー・アルバムの楽曲は披露せず、1970年代のスティーリー・ダンの楽曲を中心としたセット・リストで、このライヴ・アルバムはアンコールを含めて(ラストの'Last Tango In Paris'はバンドのみの演奏でフェード・アウト)コンサートの全貌を捉えている。気心知れたテクニシャン揃いのバック・バンドと共に往年の代表楽曲を次々と披露していくパフォーマンスは絶品もの!改めてスティーリー・ダンのスタジオ作品を聴き返したくなるほどに、ライヴ・バンドとしての実力を知らしめるものだ!!
輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ブックレット対訳付>
ドナルド・フェイゲン (kbds, vo)
ウォルター・ベッカー (g)
ジョン・ヘリントン (g)
ジェフ・ヤング (kbds, vo)
ウォルト・ワイスコフ (sax)
マイケル・レオンハート (tp)
ジム・ピュー (tb)
ロジャー・ローゼンバーグ (sax)
フレディ・ワシントン (b)
キース・カーロック(ds)
キャロリン・レオンハート (vo)
シンディ・ミゼル (vo)
<Disc2 Track1-7 >
マイケル・マクドナルド(kbds, vo)
発売・販売元 提供資料(2023/02/21)