Rock/Pop
LPレコード

Beck, Bogert & Appice (50th Anniversary Edition)＜完全生産限定盤＞

4.3

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フォーマット LPレコード
発売日 2023年03月31日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルMusic On Vinyl
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MOVLP3276R
SKU 8719262027022

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Black Cat Moan

      アーティスト： Beck, Bogert & Appice

    2. 2.
      Lady

      アーティスト： Beck, Bogert & Appice

    3. 3.
      Oh To Love You

      アーティスト： Beck, Bogert & Appice

    4. 4.
      Superstition

      アーティスト： Beck, Bogert & Appice

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Sweet Sweet Surrender

      アーティスト： Beck, Bogert & Appice

    2. 2.
      Why Should I Care

      アーティスト： Beck, Bogert & Appice

    3. 3.
      Lose Myself With You

      アーティスト： Beck, Bogert & Appice

    4. 4.
      Livin' Alone

      アーティスト： Beck, Bogert & Appice

    5. 5.
      I'm So Proud

      アーティスト： Beck, Bogert & Appice

作品の情報

メイン
アーティスト： Beck, Bogert & Appice

その他
アーティスト： Jeff Beck 、 Tim Bogert 、 Carmine Appice

オリジナル発売日：1973年

商品の紹介

ベック・ボガート&アピス 発売50周年記念アナログ盤(レッド・ヴァイナル)

2023年1月10日に惜しくも他界したスーパー・ギタリスト=ジェフ・ベックが、1972年にカーマイン・アピス(Drs),ティム・ボガート(b)と結成したスーパーグループ、Beck, Bogert & Appice。クリームやジミ・ヘンドリックス&エクスペリアンスと並ぶ、ロック史上最高の3ピース・バンドである。
ティム・ボガートとカーマイン・アピスはヴァニラ・ファッジ出身で、元々は第一期ジェフ・ベック・グループ解散後の1969年にベックから声がかかっていたが、ベックの自動車事故のためひとまず封印。その後第二期ジェフ・ベック・グループを経て3年後に遂に実現した。 本作は1973年発表のロック史上に残る名盤であり、BBA唯一のオリジナル・アルバム。スティービー・ワンダー,カーティス・メイフィールドのカヴァーやクリームっぽい「Lady」など、当時のハード・ロック・シーンに巨大なクサビを打ちこんだ作品といえる。ティムとカーマインによる分厚いリズムに鋭いベックのギターを絡ませた 重量サウンドは、他を圧倒する!
発売・販売元 提供資料（2023/02/17）

One of the great things about Jeff Beck is his utter unpredictability. It's also one of the most maddening things about him, too, since it's as likely to lead to flights of genius as it is to weird detours like Beck, Bogert & Appice. It's hard to tell what exactly attracted Beck to the rhythm section of Vanilla Fudge and Cactus -- perhaps he just wanted to rock really loud and really hard, beating Led Zeppelin at their own game. Whatever the motivation, the end result was the same -- a leaden album, with occasional interesting guitar work smothered by heavy riffs and rhythms that don't succeed on a visceral level. It's a loud, lumbering record that may be of interest for Beck archivists, provided they want to hear absolutely everything he did. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ベック･ボガート&アピス｜Blu-spec CD2
ティム・ボガート、カーマイン・アピスの重量級のリズム隊がジェフ・ベックのギターにトグロを巻いて、絡みます。ヘッド・フォンで大音量で聴くと迫力が増します。スティービー・ワンダーの迷信と彼等のプレイする迷信、聴き比べてみるのも見識が拡がって良いかもしれません。
2020/05/13 760さん
0
ベック・ボガート&アピス｜CDアルバム
このアルバムは、絶妙なリズム隊が存分に堪能できる作品です。その上、ジェフベックのゆるーい感覚のギターが、BBA を名盤にのし上げています。ボーカルも何故か、ゆるーくまったりとした口調で歌っているのが不思議です。ゆるーい感覚を馬鹿にする事なかれ。耳をすませば、あまりにもストイックなプレイを、魔法の様に包み込んでいるのです。ジェフベックが芸術家肌のギタリストである事を、改めて認識させられます。
2006/09/01 miuraさん
0
ベック・ボガート&アピス｜CDアルバム
最強トリオである事間違いなし。
2002/05/13 ｓｉｎｃａｈｎさん
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