フォーマット |
LPレコード |
---|---|
構成数 |
3 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
ボックス |
発売日 |
2023年05月26日 |
---|---|
規格品番 |
94549392 |
レーベル |
|
SKU |
602445493920 |
24Pのブックレット、未発表のデモやセッションを収録
『Lonerism』は第56回グラミー賞のベスト・オルタナティブ・アルバムにノミネートされた
構成数 | 3枚
エディション | Reissue
-
1.[LPレコード]
-
1.Be Above It
-
2.Endors Toi
-
3.Apocalypse Dreams
-
4.Mind Mischief
-
5.Music To Walk Home By
-
6.Why Won't They Talk To Me?
-
2.[LPレコード]
-
1.Feels Like We Only Go Backwards
-
2.Keep On Lying
-
3.Elephant
-
4.She Just Won’t Believe Me
-
5.Nothing That Has Happened So Far Has Been Anything We Could Control
-
6.Sun's Coming Up
-
3.[LPレコード]
-
1.Retina Show [Unreleased Demo]
-
2.Sidetrack Soundtrack
-
3.Assorted Sketches, 2010-2012
-
-
-
-
〈サマソニ〉への出演経験もあるオーストラリアの5人組、テイム・インパラが2年ぶり2枚目となるアルバムをリリース。中心人物のケヴィン・パーカーは、メンバーの別バンドであるポンドや、前号で紹介したフランスのメロディーズ・エコー・チャンバーをプロデュースしていたりもするマルチな才人で、本作もほぼ彼ひとりの手によって作られている。ウネリの効いたサイケでハードなロックという基本路線は変わらないものの、ジョン・レノンっぽいケヴィンのヴォーカルや、シンセをふんだんに用いたアレンジによって、以前よりも曲に陰影が出てきて奥行きも増した印象。トッド・ラングレンらによって70年代に生み落とされた〈ポップの魔法〉の遺伝子をいまに引き継ぐ、聴き応え十分の傑作だ。
bounce (C)佐藤一道タワーレコード (vol.350(2012年11月25日発行号)掲載)
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
発売日前日
にお届けします発売日当日
にお届けしますフラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。