ヤン・グンナル・ホフのソロ・アルバム
北部ノルウェーへのオマージュ「HOME」がClear Vinylで登場!
ノルウェーのジャズ・ミュージシャン、ヤン・グンナル・ホフ Jan Gunnar Hoffは、2Lのモッテン・リンドベルグとのコラボレーションで4枚のアルバムをディスク・リリースしてきました。ヴォーカリストたちをゲストに迎えた『静かな冬の夜』(2L 087PABD)とトリオ「ホフ・アンサンブル」の『Polarity(極性)』(2L 145SABD)、ソロ・アルバムの『Living(生きていること)』(2L 092SABD)と『Stories(物語)』(2L 131SABD)。どのアルバムも高く評価される中、とりわけオスロの教会で録音されたソロの2枚は、イマーシヴ・オーディオの第一人者のひとり、リンドベルグによるピアノとピアニストの存在と気配を伝える録音も与り、このうえなく素晴らしいソロ・アルバムとしてファンを獲得してきました。
そしてヤン・グンナル・ホフのソロ・アルバム第3作『HOME』が、トリオのアルバム『Polarity(極性)』とともにLPで登場します。『HOME』は、ノルウェー北部のノールラン県、ボードーのストルメン・コンサートホールで録音セッションが行われました。「ありのままの風景と北極圏という位置。北部ノルウェーへのオマージュであって、帰属の宣言……自分自身と芸術の両面で探し求めるアイデンティティ……」。こうしたさまざまな感情と心からの願いを音楽で表現するため、このアルバム・タイトルがつけられました。プログラムは、広く親しまれている曲とオリジナル曲。アメリカのギタリスト、マイク・スターンがホフから頼まれて書いた「バラード」の《What Might Have Been》。スターンと初めて共演した2006年のノールラン音楽祭のためホフが作曲した「歌のような」《Magma》。エドヴァルド賞を受けた同名の「ジャズ・ミサ曲」からとった《Meditatus》。ノルウェーの作曲家による3つの曲、アドルフ・トムセンの《Barndomsminne fra Nordland(ノールランの子供時代の思い出)》とテリエ・ニルセンの《Kaskje(たぶん)》とヨハン・A・アロンセンの《Bruremarsj fra Beiarn(バイアルンの結婚行進曲》は、ノルウェー伝承曲の気分を残す作品です。ガーシュウィンの《サマータイム》とヘンリー・マンシーニの《ムーン・リバー》。《Hike》《Free Flow》は、2021年8月、2日間のセッション当日の自由な即興から生まれた作品です。
発売・販売元 提供資料(2023/07/28)