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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年02月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 誠文堂新光社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784416523636 |
| ページ数 | 480P |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はじめに
試験の概要
出題傾向分析
2022年度(令和4年度) 第1次検定(問題A・問題B)前期・後期、第2次検定 解答・解説
2021年度(令和3年度) 第1次検定(問題A・問題B)前期・後期、第2次検定 解答・解説
2020年度(令和2年度) 学科試験(問題A・問題B)、実施試験 解答・解説
2019年度(令和元年度) 学科試験(問題A・問題B)前期・後期、実施試験 解答・解説
2018年度(平成30年度) 学科試験(問題A・問題B)前期・後期、実施試験 解答・解説
2017年度(平成29年度) 学科試験(問題A・問題B)前期・後期、実施試験 解答・解説
経験記述攻略法
2級土木施工管理技士の過去問題集です。
令和4年度(2022)前期・後期、令和3年度(2021)前期・後期、令和2年度(2020)、令和元年度(2019)前期・後期、平成30(2018)年度前期・後期、29(2017)年度前期・後期に出題された、第1次検定(学科試験)・第2次検定(実地試験)の過去問を収録しています。
お詫びと訂正
2023年2月15日発行の『2級土木施工管理技士過去問コンプリート2023年版』につきまして、巻頭に「本書は2023年1月現在の法改正等に対応しています」とありますが、問題の解説文に2023年(令和5年)1月1日に施行された建設業法改正に対応していない記載がありました。謹んでお詫び申し上げるとともに、以下のように訂正致します(なお当該箇所に関する問題文と正答については、誤りはございません)。
p.46、2022(令和4)年度後期、No.35 (4)
(誤)「工事1件の請負代金の額が3500万円(建築一式工事は7000万円)以上」
(正)「工事1件の請負代金の額が4000万円(建築一式工事は8000万円)以上」
p.174、2021(令和3)年度前期、No.35 (3)
解説を以下に差し替え
(正)「公共工事標準請負契約約款第10条(現場代理人及び主任技術者等)第5項により正しい」
p.262、2019(令和元)年度後期、No.35 (3)
(誤)「下請契約の請負代金の総額が4000万円(建築工事業の場合は6000万円)以上」
(正)「下請契約の請負代金の総額が4500万円(建築工事業の場合は7000万円)以上」
p.348、2018(平成30)年度後期、No.35(3)
(誤)「工事1件の請負代金の額が3500万円(建築一式工事は7000万円)以上」
(正)「工事1件の請負代金の額が4000万円(建築一式工事は8000万円)以上」
p.390、2018(平成30)年度前期、No.35 (1)
解説を以下に差し替え
(正)「公共工事標準請負契約約款第10条(現場代理人及び主任技術者等)第5項に「現場代理人、主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は、これを兼ねることができる」と規定されている。
p.427、2017(平成29)年度後期、No.35 (3)
(誤)「工事一件の請負代金の額が3500万円(建築一式工事は7000万円)以上」
(正)「工事1件の請負代金の額が4000万円(建築一式工事は8000万円)以上」

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