商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2023年04月19日 |
---|---|
規格品番 |
RPOZ-10084 |
レーベル |
|
SKU |
4562469602264 |
作品の情報
メイン
その他
アーティスト
:
商品の紹介
サラ・ガザレク最新EPにLAネオ・ソウルバンドMoonchildのメンバー、アンバー・ナヴランのRemix Ver.を追加収録したスペシャル・エディション盤。サム・ウィルクスとジェイコブ・マンも参加。
グラミーに2部門(「Best Jazz Vocal Album」「Best Arrangement, Instruments and Vocals」)にノミネートされた前作『ディスタント・ストーム(米題:Thirsty Ghost)』で大きな変貌を遂げたサラ・ガザレクが、最新EPとそのRemixヴァージョンをデジタル・リリース、それらをCDとしてまとめた最新作を日本のみでリリース。アレンジャーに前作同様アラン・ファーバー、ステュ・ミンデマン、ジェフリー・キーザーを起用。さらにクリスチャ・ユーマン(ds)と彼のリーダー作『アレモン』にも参加していたミロ・スプレイグ(p)他ジェイコブ・コリアーやビリー・チャイルズに連なるLA人脈、そしてNYからはホセ・ジェイムズ・バンドへの参加で一躍注目を集めたブラッド・アレン・ウィリアムズ(g)他が参加。
サラ・ヴォーンが名作『アフター・アワーズ』でとり上げたM1、交通事故に遭った母親に捧げたロジャース=ハマースタイン作M2、劇作家テネシー・ウイリアムズの詩に曲をつけた初の作曲作品M3、フィオナ・アップルのカヴァーM4というサラ・ガザレクらしい選曲。そしてこれらのRemixヴァージョンには現在LAを代表するバンドMoonchildのアンバー・ナヴランが起用され、エフェクティヴ&フロウ感あるサウンドで、同じく今のLAシーンに欠かせないサム・ウィルクス(b)とジェイコブ・マン(kyd)も参加。
パンデミック期を通じてセオ・ブレックマンのボイス・レッスンにも参加、自身の内面だけなく「声」についても深く掘り下げ、アプローチをさらに進化させた作品。より幅広い楽器編成にも対峙できる音楽的・声楽的なレベルアップと深みが感じられると共に、サラ・ガザレク独特のアンテナがさらに冴えわたり、正統派ジャズ・ヴォーカルと現代ジャズの領域を理想的に結合させている。
グラミーに2部門(「Best Jazz Vocal Album」「Best Arrangement, Instruments and Vocals」)にノミネートされた前作『ディスタント・ストーム(米題:Thirsty Ghost)』で大きな変貌を遂げたサラ・ガザレクが、最新EPとそのRemixヴァージョンをデジタル・リリース、それらをCDとしてまとめた最新作を日本のみでリリース。アレンジャーに前作同様アラン・ファーバー、ステュ・ミンデマン、ジェフリー・キーザーを起用。さらにクリスチャ・ユーマン(ds)と彼のリーダー作『アレモン』にも参加していたミロ・スプレイグ(p)他ジェイコブ・コリアーやビリー・チャイルズに連なるLA人脈、そしてNYからはホセ・ジェイムズ・バンドへの参加で一躍注目を集めたブラッド・アレン・ウィリアムズ(g)他が参加。
サラ・ヴォーンが名作『アフター・アワーズ』でとり上げたM1、交通事故に遭った母親に捧げたロジャース=ハマースタイン作M2、劇作家テネシー・ウイリアムズの詩に曲をつけた初の作曲作品M3、フィオナ・アップルのカヴァーM4というサラ・ガザレクらしい選曲。そしてこれらのRemixヴァージョンには現在LAを代表するバンドMoonchildのアンバー・ナヴランが起用され、エフェクティヴ&フロウ感あるサウンドで、同じく今のLAシーンに欠かせないサム・ウィルクス(b)とジェイコブ・マン(kyd)も参加。
パンデミック期を通じてセオ・ブレックマンのボイス・レッスンにも参加、自身の内面だけなく「声」についても深く掘り下げ、アプローチをさらに進化させた作品。より幅広い楽器編成にも対峙できる音楽的・声楽的なレベルアップと深みが感じられると共に、サラ・ガザレク独特のアンテナがさらに冴えわたり、正統派ジャズ・ヴォーカルと現代ジャズの領域を理想的に結合させている。
発売・販売元 提供資料
(2023/02/16)
グラミーに2部門(『Best Jazz Vocal Album』『Best Arrangement, Instruments and Vocals』)にノミネートされた前作『ディスタント・ストーム(米題:Thirsty Ghost)』で大きな変貌を遂げたサラ・ガザレクが、最新EPとそのRemixヴァージョンをデジタル・リリース、それらをCDとしてまとめた最新作を日本のみでリリース。アレンジャーに前作同様アラン・ファーバー、ステュ・ミンデマン、ジェフリー・キーザーを起用。さらにクリスチャ・ユーマン(ds)と彼のリーダー作『アレモン』にも参加していたミロ・スプレイグ(p)他ジェイコブ・コリアーやビリー・チャイルズに連なるLA人脈、そしてNYからはホセ・ジェイムズ・バンドへの参加で一躍注目を集めたブラッ・アレン・ウィリアムズ(g)他が参加。 (C)RS
JMD
(2023/02/17)
サラ・ガザレクは歌に関して言えば、常に進化している女性シンガーだと思う。初期のナチュラル・テイストな歌い方から、徐々にエモーショナルな表現力を身につけた。本作はそんな魅力に溢れている。サラ・ヴォーンが名作『アフター・アワーズ』で歌った1曲《ヴァニティ》、劇作家テネシー・ウィリアムスの詞にサラ・ガザレクが曲をつけた初のナンバー《ウィ・ハヴ・ナット・ロング・トゥ・ラヴ》など最新の楽曲4曲に、そのリミックス・ヴァージョンをLAのネオ・ソウルバンドMoonchildのアンバー・ナヴランが手掛けて追加収録した日本のみでリリースのスペシャル・エディション盤。ディープで斬新。
intoxicate (C)馬場雅之
intoxicate (C)馬場雅之
vol.163(2023年4月20日発行号)掲載
(2023/04/20)
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:34:03
ニュース & 記事
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
の地域はのご注文
北海道・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・
山口県・四国・九州・沖縄県
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
の地域は
発売日前日
にお届けします
の地域は
発売日当日
にお届けします北海道・山口県・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。