〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月11日(木)0:00~12月12日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
クラシック
SHM-CD
試聴あり

販売価格

¥
2,420
税込
ポイント15%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット SHM-CD
発売日 2023年04月12日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-53044
SKU 4988031560822

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:46:46

J.シュトラウスII世:
喜歌劇《こうもり》

ヘルマン・プライ(バリトン:アイゼンシュタイン)
ユリア・ヴァラディ(ソプラノ:ロザリンデ)
ルチア・ポップ(ソプラノ:アデーレ)
イヴァン・レブロフ(ヴォーカル:オルロフスキー公爵)
ルネ・コロ(テノール:アルフレート)
ベルント・ヴァイクル(バリトン:ファルケ)
ベンノ・クシェ(バス:フランク)
エヴァ・リスト(ソプラノ:イーダ)
フランツ・ムクセネーダ(語り:フロッシュ)


バイエルン国立歌劇場合唱団
バイエルン国立管弦楽団
指揮:カルロス・クライバー
録音:1975年10月 ミュンヘン

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 序曲
      00:07:40
    2. 2.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第1幕 第1曲 導入: 「ああ、飛び去った私の小鳩よ」
      00:03:14
    3. 3.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第1幕 台詞: 「飛び去った小鳩よ」
      00:01:46
    4. 4.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第1幕 第1曲(a)(小二重唱): 「ああ、私は叔母さんの所へ行けない」
      00:00:56
    5. 5.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第1幕 台詞: 「彼女の叔母さんもかわいそうだけど」
      00:01:08
    6. 6.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第1幕 第2曲 三重唱: 「だめだ、こんな弁護士では」
      00:03:47
    7. 7.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第1幕 台詞: 「ねえ、5日のかわりに、8日間の判決が下りたって、どういうことですの?」
      00:01:50
    8. 8.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第1幕 第3曲 二重唱: 「僕と一緒に晩餐会に来たまえ」
      00:03:13
    9. 9.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第1幕 台詞: 「お二人とも気でも狂ったの?」
      00:01:18
    10. 10.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第1幕 第4曲 三重唱: 「では私ひとりで」
      00:03:46
    11. 11.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第1幕 台詞: 「男なんていい気なものね」
      00:01:00
    12. 12.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第1幕 第5曲 フィナーレ: 「さあ、早く、飲もう」「彼女と一緒にこんな夜おそく」
      00:10:37
  2. 2.[SHM-CD]
    1. 1.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 第6曲 導入: 「今までになかったような」
      00:01:21
    2. 2.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 台詞: 「アデーレ、一体誰があなたを招待したの」
      00:01:53
    3. 3.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 第7曲 クープレ: 「僕はお客を招くのが好きで」
      00:03:02
    4. 4.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 台詞: 「殿下、お財布をお返ししますわ」
      00:00:45
    5. 5.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 第8曲 アンサンブルとクープレ: 「皆さん、皆さん」
      00:01:03
    6. 6.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 「侯爵さま、あなたのようなお方は」
      00:03:24
    7. 7.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 台詞: 「殿下、シュヴァリエ・シャグラン様がお見えです」
      00:03:04
    8. 8.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 第9曲 二重唱「しなやかな身のこなし」
      00:04:44
    9. 9.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 台詞: 「ああ、初めてお会いするが美しい方だ!」
      00:00:36
    10. 10.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 第10曲 チャールダーシュ: 「故郷のしらべは」
      00:04:02
    11. 11.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 台詞: 「ブラヴォー! ブラヴィッシモ!」
      00:02:12
    12. 12.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 第11曲 フィナーレ: 「ぶどう酒の燃える流れに」
      00:02:12
    13. 13.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 「シュヴァリエ殿、敬意をささげます」「メルシ、メルシ、メルシ!」「兄弟となれ、姉妹となれ」
      00:05:21
    14. 14.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 台詞: 「素敵なポルカに合わせたバレエ見物と参りましょう」
      00:00:09
    15. 15.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 ポルカ: 雷鳴と電光
      00:02:55
    16. 16.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第2幕 「もう充分だ!」
      00:04:10
    17. 17.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第3幕 第12曲 間奏曲
      00:00:57
    18. 18.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第3幕 台詞: 「ああ、飛び去った私の小鳩よ」
      00:01:07
    19. 19.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第3幕 第13曲 メロドラマ: 「さて鳥籠に帰って来たぞ」
      00:03:46
    20. 20.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第3幕 台詞: 「おや、所長さんはお休み中ときた」
      00:01:33
    21. 21.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第3幕 第14曲 クープレ: 「田舎娘に扮するときは」
      00:04:12
    22. 22.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第3幕 台詞: 「所長殿!」
      00:03:26
    23. 23.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第3幕 第15曲 三重唱: 「私にはおそろしい」
      00:07:01
    24. 24.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第3幕 台詞: 「では、あなたは私を非難するおつもりね?」
      00:00:40
    25. 25.
      喜歌劇≪こうもり≫ 3幕のオペレッタ 第3幕 第16曲 フィナーレ: 「おお、こうもりよ、こうもりよ」
      00:02:39

作品の情報

商品の紹介

カルロス・クライバーは、レパートリーを極端に絞り、準備に納得がいかなければ躊躇なく演奏会をキャンセルした一方、ひとたび指揮台に登ればとてつもない名演を繰り広げた伝説的指揮者です。クライバーが愛着を持って定期的に登場したバイエルン国立歌劇場との十八番《こうもり》の録音は、クライバーの音楽の醍醐味である目の醒めるようなアゴーギク、デュナーミクが随所に活きた名演で、聴いていると思わず身体が動き出してしまいます。プライ、ポップ、コロ、ヴァイクルなど歌手陣も豪華な全曲盤です。
※歌詞対訳は付いておりません。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2023/02/22)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
世評のとおり、Cクライバーの痛快無比の名演だと思います。“オペラ音痴”ゆえ、比較する盤を聴いていませんが、比較するまでもなく最上位におかれる名盤でしょう。何と言っても、Cクライバーの音楽の運びの良さが魅力で、ところどころ歌唱箇所を歌詞対訳から見失っても、音楽だけで十分に楽しめたほど。それは、歌手どうしの呼吸がピッタリあっているせいでもありましょう。さらに、序曲と“雷鳴と雷光”の躍動感と高速度ゆえのスリル、これもたまりません。
交響曲では、どれもこれも平板に聴こえてしまい、私の志向に会わないCクライバーですが、このオペレッタは、文句無し。次は、“椿姫”に進みたいと思います。
0
今の耳で聴いても、天才的煌めきに満ちた鮮烈な演奏。名盤として有名なベームVPO盤(71年)と録音年が4年しか違わないのが信じられないほどの現代性! バイエルンの歌劇場を振っているのにVPO以上にウィーン的な瞬間が多々あるのも驚き。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。