元SUFFOKATE のRicky Hooverが再びマイクを手にし結成したOV SULFUR(オヴ・サルファー)待望のデビュー・アルバム『The Burden Ov Faith』
LORNA SHOREの大躍進によって盛り上がるブラッケンド・デスメタルシーンに新たな巨星=OV SULFUR(オブ・サルファー)現る!OV SULFURを語る上で、Ricky Hooverの経歴を避けては通れない。所属していた伝説のデスコアバンドSUFFOKATEが2016年に解散した後、Rickyはマイクを置き、理容師としてのキャリアを選択。バンド活動から完全に離れることを決心した。しかし、世界的なパンデミックによって考えに変化が生じた。ジムで身体を鍛えぬき、強靭な肉体を手に入れたときRichyは再び音楽を作りたいという強い衝動に駆られたという。その後、共通の友人を通して知り合ったChase Wilson とOV SULFURを結成。地元で音楽活動を再開する。そして2021年2月、デビュー・シングル「Behind the Hand of God」をリリースすると状況が急展開する。低音の効いたフロントマンRichyのヴォーカル、デスコアとブラックメタルからの影響と大胆なオーケストレーションを塗したサウンドに、予想外のヴォーカル・メロディーが切り込んでくる斬新なアレンジがとてつもない反響を呼んだのだ。そして2021年8月に1st EP『Oblivion』を自主リリースし、地元ラスベガスでリリース・ショウを企画したのだがチケットが即完売。そこで当初の会場から大きな会場に変更したにも関わらずソールドアウト・ショウとなった。その後もLORNA SHOREの「The Pain Remains Tour」に帯同、他にもWHITECHAPEL、AS I LAY DYINGなどともツアーを行うなど目まぐるしく状況が変化していった。
OV SULFURがCentury Mediaからリリースする記念すべきデビュー作『The Burden Ov Faith』は、デスコア、ブラックメタル、メタルコアを横断し、斬新なフックに満ちたダイナミックな世界を提示している。また、とてつもなく深い悲しみとも向き合った作品でもある。2023年1月にMVが公開された「Earthen」は癌によって16歳の若さで亡くなったRickyの甥のために歌われた楽曲だ。ゲストのランナップも実に豪華で、(2)「Befouler」にAlex Terrible (SLAUGHTER TO PREVAIL)、(3)「Unraveling」にTaylor Barber (LEFT TO SUFFER)、(8)「Wide Open」にはHoward Jones(元KILLSWITCH ENGAGE/現LIGHT THE TORCH)、さらに(10)「The Burden Ov Faith」にはKyle Medina (BODYSNATCHER)とLindsay Schoolcraft (元CRADLE OF FILTH)が参加、全収録曲の半数近い楽曲に花を添えている。プロデュースは、Morgoth Beatz (WINDS OF PLAGUE、POLYPHIA) 、ミックスはJosh Schroeder (LORNA SHORE、MENTAL CRUELTY)が手掛けている。2023年3月に満を持してリリースされる『The Burden Ov Faith』は、メタルファンが聴き逃すことのできない作品だ。
<OV SULFUR>
・Ricky Hoover - Vocals
・Chase Wilson- Guitar / Vocals
・Matt Janz- Guitar
・Ding- Bass
・Leviathvn- Drum
発売・販売元 提供資料(2023/02/24)