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gel

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年03月01日
国内/輸入 国内
レーベルBigfish Sounds
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BFCD-1002
SKU 4522197145266

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:01

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      肌色
      00:07:46

      録音:Studio

      その他: SADFRANK
      作詞: 加藤修平
      作曲: 加藤修平

    2. 2.
      最後
      00:05:04

      録音:Studio

      その他: SADFRANK
      作詞: 加藤修平
      作曲: 加藤修平

    3. 3.
      I Warned You
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: SADFRANK
      作詞: 加藤修平
      作曲: 加藤修平

    4. 4.
      per se
      00:05:21

      録音:Studio

      その他: SADFRANK
      作詞: 加藤修平
      作曲: 加藤修平

    5. 5.
      瓊 (nice things floating)
      00:03:04

      録音:Studio

      演奏者: SADFRANK
      作曲: 加藤修平

    6. 6.
      offshore
      00:08:05

      録音:Studio

      演奏者: SADFRANK
      作曲: 加藤修平

    7. 7.
      抱き合う遊び
      00:02:58

      録音:Studio

      その他: SADFRANK
      作詞: 加藤修平
      作曲: 加藤修平

    8. 8.
      the battler
      00:04:25

      録音:Studio

      演奏者: SADFRANK
      作曲: 加藤修平

    9. 9.
      Quai
      00:06:55

      録音:Studio

      その他: SADFRANK
      作詞: 加藤修平
      作曲: 加藤修平

作品の情報

メイン
アーティスト: SADFRANK

オリジナル発売日:2023年03月01日

商品の紹介

NOT WONK 加藤 修平のソロプロジェクトSADFRANK。日本語詞で紡ぐジャンルを横断したデビューアルバムをリリース。石若 駿、本村 拓磨、香田 悠真のコアメンバーに加えて、岸田繁(くるり)等、多彩なメンバーが参加。 (C)RS
JMD(2023/02/16)

NOT WONK 加藤 修平のソロプロジェクトSADFRANK。
日本語詞で紡ぐジャンルを横断したデビューアルバム『gel』をリリース。
石若 駿、本村 拓磨、香田 悠真のコアメンバーに加えて、岸田繁(くるり)等、多彩なメンバーが参加。

2022年にロックバンド・NOT WONKのGt./Vo.加藤 修平のソロプロジェクトとして本格始動し、「Qua「i」offshore」のデジタル配信シングル、北海道モエレ沼公園・ガラスのピラミッドでのワンマンライブでも話題をさらったSADFRANKが、待望のデビューアルバム『gel』をリリースする。

本プロジェクトを実現させるにあたり、ドラムに石若 駿、ベースに本村 拓磨、鍵盤に香田 悠真の3人をコアメンバーとして迎え入れ楽曲制作は進行。
その中てくるり岸田 繁がストリングスアレンジメントを手掛け、ギターにthe hatch宮崎 良研が参加した「I Warned You」や、松丸 契、んoonのYuko Uesu、NABOWA 山本 啓が参加した楽曲、加藤の地元・苫小牧の仲間である松浦 陽、觸澤 太遥、yoneyuと共に制作した楽曲などが生まれ、全9曲が本作には収録される。
発売・販売元 提供資料(2023/02/07)

NOT WONKの加藤修平によるソロ・プロジェクトのファースト・アルバム。〈バンド〉という枠組みから一旦解放され、数多くの音楽家が参加した本作は、彼の持つ先鋭的な作家性がそれぞれの方向に研ぎ澄まされた9曲を収録。アブストラクトな色合いの強い"最後"、くるりの岸田繁がオーケストレーションを手掛けた"I Warned You"、SMTKの石若駿と松丸契らが参加し、ジャズとビート・ミュージックが混ざり合うインスト"offshore"など、〈音響派〉という言葉を現代に更新するようなアヴァンでスリリングな楽曲がずらりと並んでいる。特徴的なヴィブラートはそのままに、バンドとは違って日本語で心象が綴られている歌から、アーティスト名通りの深い悲しみと親密さが同時に感じられるのも特別な部分だ。
bounce (C)金子厚武
タワーレコード(vol.471(2023年2月25日発行号)掲載)

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