〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月25日(木)0:00~12月26日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
J-Pop
CDアルバム

RiverSticks

0.0

販売価格

¥
2,200
税込
ポイント15%還元

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2023年04月04日
国内/輸入 国内
レーベルUZFEELD
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 NSCD002
SKU 4562265507350

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      River in
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: NESSOW

    2. 2.
      ShiZuk
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: NESSOW

    3. 3.
      STANCE.
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: NESSOW

    4. 4.
      Junction two
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: NESSOW

    5. 5.
      latency83
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: NESSOW

    6. 6.
      MeLoS
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: NESSOW

    7. 7.
      ADA - talkwalk
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: NESSOW

    8. 8.
      Bloom
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: NESSOW

    9. 9.
      銀河鉄道ノ夜 feat. Naoko Sakai
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: NESSOW

    10. 10.
      聖人
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: NESSOW

    11. 11.
      Kids Return
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: NESSOW

    12. 12.
      GLAT - UNOWN
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: NESSOW

作品の情報

メイン
アーティスト: NESSOW

オリジナル発売日:2023年04月04日

商品の紹介

前作の Farewell から1年余りの月日を経て完成した 2nd Album【RiverSticks】は贔屓目無しに問題作と銘打てる作品だと言える。今作で彼が招いたビートメーカーは説明不要の DJ Mitsu the Beatsをはじめ、lofiなビートで聴く人を魅了する Sei , 同胞 UZFEELD から Undollasun , もはや朋友である yamabequo beatz の4名を選出し、vocal&chorusには酒井尚子 ただ一人という蛇足無しの厳選、そしてシークレットゲスト枠のGLATも見逃せない。 (C)RS
JMD(2023/02/15)

前作のFarewellから1年余りの月日を経て完成した2nd Album【RiverSticks】は贔屓目無しに問題作と銘打てる作品だと言える。
今作で彼が招いたビートメーカーは説明不要の DJ Mitsu the Beatsをはじめ、lofiなビートで聴く人を魅了するSei,同胞UZFEELDからUndollasun,もはや朋友であるyamabequo beatzの4名を選出し、vocal&chorusには酒井尚子ただ一人という蛇足無しの厳選、そしてシークレットゲスト枠のGLATも見逃せない。

江戸川区小岩出身のダンサー兼ラッパー。
目に見えないものの大切さを何よりも感じ恩恵を受けるべくして受け、それは今もなお進行形で続いている…。その独特なステップはダンスという表現方法だけに留まらず言葉を用いたラップにまで色濃く反映されている。

前作のフェアウェルと大きく異なる点は"進化"と"深化"と"新化"の3つだ。
この場合の"しんか"とは初志を曲げず進み、無駄にその他大勢とは関わらず、新たな作品を日夜作り続けているスタンスのことを指す。

ただ人前に出るようなプレイヤーでもなく、誰かの評価の上で踊らされるダンサーでもない。一心不乱に自分と向き合い、その感性を尖らせながら発明を続ける生粋のアーティストである。

前作の意思を繋いだまま、軽く凌駕する今作の"真価"は止まらない。
発売・販売元 提供資料(2023/02/08)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。