※お一人様が複数回購入された場合は、予告なくキャンセルさせていただく場合がございます。
※予定数量より少ない入荷となる可能性がございます。ご予約いただいたお客様におきましても商品をご用意できない場合がございます。予めご了承ください。
J-Pop
LPレコード

FOOLISH AS THEY MAY SEEM.

0.0

販売価格

¥
4,000
税込
還元ポイント
36pt

販売中

在庫あり
発送目安
当日～翌日

・在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

この商品は1回の注文で2点までとなります。

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット LPレコード
発売日 2023年03月29日
国内/輸入 国内
レーベルwhiteluck records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VPJP-31020
SKU 4988021310208

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Your song
      00:03:38

      録音：Studio

      その他： GLASGOW
      作詞： Eita Fujimoto
      作曲： Aratani
      編曲： GLASGOW

    2. 2.
      Trooper
      00:03:17

      録音：Studio

      その他： GLASGOW
      作詞： Eita Fujimoto
      作曲： Eita Fujimoto
      編曲： GLASGOW

    3. 3.
      FLASHBACK
      00:03:28

      録音：Studio

      その他： GLASGOW
      作詞： Eita Fujimoto
      作曲： Eita Fujimoto
      編曲： GLASGOW

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      vvaves
      00:03:28

      録音：Studio

      その他： GLASGOW
      作詞： Eita Fujimoto
      作曲： Aratani
      編曲： GLASGOW

    2. 2.
      lostmusic
      00:04:00

      録音：Studio

      その他： GLASGOW
      作詞： Eita Fujimoto
      作曲： Aratani
      編曲： GLASGOW

    3. 3.
      Loud・Quiet・Loud
      00:04:34

      録音：Studio

      その他： GLASGOW
      作詞： Eita Fujimoto
      作曲： Eita Fujimoto
      編曲： GLASGOW

作品の情報

メイン
アーティスト： GLASGOW

オリジナル発売日：2023年03月29日

商品の紹介

オルタナティブな轟音と美しいメロディと抒情的なリリックで、どこか懐かしさを感じさせる楽曲は、10～20代のみならず、幅広い層のリスナーから支持されている。メロディアスなギターとハイトーンボイスでシーンを駆け上がるGLASGOW初の全国流通版EP! (C)RS
JMD（2023/02/03）

メロディアスなギターとハイトーンボイスでシーンを駆け上がるGLASGOW初の全国流通版EP!

東京を拠点とするロックバンド。2018年9月に活動を開始。2018年タワレコ渋谷とインディーズ通販サイトにて、自主制作盤で2枚のCDが累計売上1000枚以上を記録し、同店舗未流通CDランキングで週間1位を記録。2019年12月自主レーベル"whiteluck records" を立ち上げる。2021年にはTOKYO FM 主催のオーディションで優勝し、豊洲PITに出演。
オルタナティブな轟音と美しいメロディと抒情的なリリックで、どこか懐かしさを感じさせる楽曲は、10～20代のみならず、幅広い層のリスナーから支持されている。
発売・販売元 提供資料（2023/01/27）

2018年に始動した東京を拠点とする3ピースが放つ初の全国流通EP。バンド名に似つかわしい、ライドやオアシスといったUKロックを強く感じさせるドリーミーでメロディアスなギター・サウンドが印象深く、陰がありながらもエモーショナルなヴォーカル、抒情的な日本語詞もそこへ見事に溶け込んでいる。声と音がスッと届いてきて本当に心地いい。今年ブレイクしそう。
bounce (C)田山雄士
タワーレコード（vol.472(2023年3月25日発行号)掲載）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。