2019年リリースの前作『Imaginary Friends』で「痛快で遊び心のあるオリジナル曲と優雅に探求する即興の優雅なバランスで彼のこれまでのベスト・アルバム」ーThe Guardianやニューヨーク・タイムズ紙などでも称賛を浴びたトランぺッター、ラルフ・アレッシのECMリーダー作4枚目。
ピアニストのフロリアン・ウェーバー、ベースのベンズ・オースター、ドラマーのゲリー・ヘミングウェイという新鮮なカルテット・メンバーに包まれたアレッシーの独特の音色は、このアルバムでも相変わらずしなやかで鋭い存在感を示し、このトランペッターの特異なスイング感のある楽曲を第6感でナビゲートしている。このアルバムは、リーダー作の続編であると同時に、フロリアン・ウェーバーのECM参加作品4作目としてもその進化を聴くことができ、彼の鍵盤に対する独特のハーモニー・アプローチは、リーダーとしても、またサイドマンとしても、アレッシーのパルスに対する深い感受性が見受けられる注目作品。
2021年6月にレコーディングされ、マンフレート・アイヒャーがプロデュース。
【パーソネル】 Ralph Alessi(tp) Florian Weber(p) Banz Oester(double-b) Gerry Hemingway(ds)
発売・販売元 提供資料(2023/02/01)