サウンドトラック
CDアルバム

The Conversation

5.0

販売価格

¥
4,490
税込
ポイント15%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2023年03月17日
国内/輸入 輸入
レーベルSilva Screen
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SILCD1661
SKU 5014929166124

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Theme From 'The Conversation'
    2. 2.
      The End Of The Day
    3. 3.
      No More Questions / Phoning The Director
    4. 4.
      Blues For Harry (Combo)
    5. 5.
      To The Office / The Elevator
    6. 6.
      Whatever Was Arranged
    7. 7.
      The Confessional
    8. 8.
      Amy's Theme
    9. 9.
      Dream Sequence
    10. 10.
      Plumbing Problem
    11. 11.
      Harry Carried
    12. 12.
      The Girl In The Limo
    13. 13.
      Finale And End Credits
    14. 14.
      Theme From 'The Conversation' (Ensemble)

作品の情報

メイン
アーティスト: David Shire

商品の紹介

イントラーダ・レーベル限定プレス・シリーズより シブいデヴィッド・シャイアの世界!!!!! 『カンバセーション 盗聴』(1973) サウンドトラック 音楽 デヴィッド・シャイア 監督 フランシス・フォード・コッポラ 主演 ジーン・ハックマン、ジョン・カザール コッポラが大作『ゴッドファーザー』の翌年に撮った 小品ながらファンの多い傑作。盗聴屋が聴いてしまった 殺人に関する会話・・・・当時コッポラの妹タリア・シャイア の夫でもあったデヴィッド・シャイアのミステリアスなピアノ曲 の数々が、孤独の世界での不安げでハードボイルドな 感覚を描写。シンプルな構成ながら、さすがシャイア、 この作品のもつシブさは傑作『さらば愛しき女よ』のハードボイルド さと通じている。クール。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2004/10/02)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
殺人計画に巻き込まれた盗聴のエキスパートの心理的恐怖を描いたフランシス・フォード・コッポラ監督作品。ジーン・ハックマン、そしてハリソン・フォードが出演。音楽担当はデヴィッド・シャイア。全体的にピアノを基調としたシンプルなスコアだが充分に作品を盛りたてている感じ。昭和の時代にFM番組「夜スク」からエアチェックしたカセットテープに一曲だけ入っていたが今回独立盤をゲット出来てラッキー。余談だがヴィレッジ・ストンパーズが軽快に演奏している「ワシントン広場の夜はふけて」はなんとシャイアの作品であるとある資料で知った。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。