フィリー・メタリックハードコアの雄=JESUS PIECE(ジーザス・ピース)5年ぶりとなる待望の2nd Album『…So Unknown』
2015年に結成以降、不動の5人で活動を続けるJESUS PIECE(ジーザス・ピース)。バンドのファーストアルバム『Only Self』は、2018年を代表するハードコア作品と高い評価を獲得した。同年には初来日、全国各地のオーディエンスを熱狂させたアグレッシブなパフォーマンスは語り草となっており、翌年2019年も来日を果たした。
5年ぶりとなる待望の2ndアルバムのタイトル『…So Unknown』は、バンド自身を要約しているとAaronは語る。「俺たちは全てが未知の状況で活動してきた。どんな音を出すバンドになるのか、ツアーは誰と一緒にするのか、結成当初から何も見えないなか活動してきた。JESUS PIECEは謎めいたバンドなんだよ」。そんな先行き不透明な中、バンドがひたすら磨き上げきたのは、知性と攻撃性を融合させた妥協なきサウンドだ。そして2023年、JESUS PIECEはハードコアの新たな基準を示すこととなる作品をリリースする。リリース前に公開された(8)「An Offering to the Night」、(6)「Gates of Horn」は、フロントマンAaronのカリスマ性を十分に感じさせながら、バンドそのものが持つポテンシャルの高さに改めて圧倒される内容である。今作は、オープニングの(1)「In Constraints」から(2)「Fear Of Failure」、(3)「Tunnel Vision」までの不協和音、苛烈な(8)「An Offering to The Night」など28分というトータルタイムの中で、現在進行形のメタリック・ハードコアバンドJESUS PIECEの姿を描き出している。共同プロデュースとエンジニアに迎えた名手Randy LeBouef (EVERY TIME I DIE、DYING WISH、THE ACACIA STRAIN)と作り上げたサウンドは、ハードコアというジャンルをも超越したノイズの渦だ。『…So Unknown』は2023年のハードコアシーンにおいて要注目の作品となることを断言しておきたい!
<JESUS PIECE>
Aaron Heard - lead vocals
David Updike - guitars
John Distefano - guitars
Luis Aponte - drums
Anthony Marinaro - bass
発売・販売元 提供資料(2023/03/17)