| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年02月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 左右社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784865283587 |
| ページ数 | 315P |
| 判型 | B6 |
構成数 : 1枚
はじめに
第一部 ベルリン行きの三つのスーツケース
第二部 戦争の時代
第三部 あるフランシスコ会修道士の執念
おわりに
謝辞
図版
図版情報
参考文献
人名索引
フッサール以後の現象学はここからはじまった。
ナチ台頭によって、フッサールの自筆原稿が葬り去られようとしていた。危機を察知した神父ヘルマン・レオ・ファン・ブレダは、遺稿を国外に持ち出そうと計画する。
刻一刻と変わる状況、財政難、収容所に収監されていく仲間たち……度重なる出来事に見舞われながらも、ファン・ブレダたちがルーヴェンのフッサール文庫を設立・発展させるまでを描く。
フッサールの妻や弟子たち、ハイデガー、サルトル、メルロ=ポンティ、レヴィナスらとの関係も垣間見える哲学ノンフィクション。
ファン・ブレダは、とっさのひらめきで、彼のその後の人生を決する提案をした。
それは同時に、その場で話をしていたほかの二人、すなわちマルヴィーネ・フッサールとオイゲン・フィンクの人生も決するものだった。
遺稿のすべてを世界の人々が手に取れるようにするための唯一の可能性は、本物のフッサール文庫を創設することです、と神父は言ったのだ。

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