フィールド・ミュージックのメンバー、デヴィッド・ブリューイズのソロ・デビュー・アルバムが完成。ジャズの要素を取り入れ、ストリングスを多用したチェンバー・ポップに傾倒したアルバム『ザ・ソフト・ストラグルズ』、フィールド・ミュージックのレーベル、デイライト・セーヴィング・レコードよりリリース。
Field MusicのDavid Brewisが2023年2月24日にソロ・デビュー・アルバム『The Soft Struggles』をリリースする。
School of Languageとしての3枚のアルバムを経て発表されるこの作品は、ジャズの要素を取り入れたアコースティック作で、Field Musicが新たに設立したレーベル、Daylight Saving Recordsからの2枚目のアルバムとなる。『The Soft Struggles』はField Musicの多彩なパレットから離れ、Van Morrisonの『Astral Weeks』やColin Blunstoneの『One Year』One Yearのように、ストリングスを多用したチェンバー・ポップに傾倒している。
いくつかの曲は、サンダーランドにあるField Musicのスタジオで、Davidの弟、Peterがドラム、Sarah Hayes(Admiral Fallow、You Tell Me)がピアノとフルート、Faye MacCalman(Archipelago)がクラリネットとサックスをプレイし、一日でライヴ・レコーディングされた。また、シンガーのEve Cole、トロンボーンのDavid SmithとCraig Hissett、サックスのPete Fraserも参加し、Field Musicの常連であるEd Cross、Jo Montgomery、Chrissie Slater、Ele Leckieがストリングスを担当した。
発売・販売元 提供資料(2023/02/17)
フィールド・ミュージックのメンバー、デヴィッド・ブリューイズによる初のソロ作はバンドが新たに設立したレーベル、デイライト・セーヴィングからのリリース。内容は主役の歌を中心に据え、アコギ、ピアノ、ドラム、管楽器、そしてストリングスなど生楽器の響きを最大限に活かした、いかにもチェンバー・ポップといった趣。コリン・ブランストーンの名盤『One Year』を彷彿とさせる、究極に美しい作品です。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.471(2023年2月25日発行号)掲載)