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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2006年09月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 集英社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784081310067 |
| ページ数 | 400 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
【目次】
12章 トガリアナバチ――カマキリを獲物とする狩りバチ
(標本図・カマキリトガリアナバチ)
13章 クシヒゲゲンセイ――幼虫が捕食性のツチハンミョウの仲間
(標本図・シェーフェルクシヒゲゲンセイ)
14章 食物の変更――代用食で虫を飼う
15章 進化論への一刺し――狩りバチの獲物と適応力
16章 蓄える食物の量に、なぜ差があるのか――雌バチには産む卵の性別がわかるのか
17章 ツツハナバチ――小部屋の大きさはどのように決まるのか
(標本図・ミツカドツツハナバチ、ミツバツツハナバチ)
18章 ツツハナバチの小部屋――雌雄の卵が産みつけられる順番
19章 ツツハナバチの産卵――卵の性を産み分ける雌
20章 ツツハナバチの卵――雌雄の産み分けは、なぜ起こるのか
ハチは自分が産む卵の性を自由に出来るのか?
ハナバチの一種は草の茎などの空洞に卵を孵す巣を作りますが、大きい巣からは必ず雌が、小さい巣からは必ず雄が出てきます。
ハチは卵の性を産み分けている?その謎にファーブルが挑みます。

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