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Rock/Pop
CDアルバム

Council Skies (Deluxe)<完全生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年06月02日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルSour Mash
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 JDNCCD63X
SKU 5052945063034

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:47:40
エディション : Deluxe Edition

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      I'm Not Giving Up Tonight
    2. 2.
      Pretty Boy
    3. 3.
      Dead To The World
    4. 4.
      Open The Door, See What You Find
    5. 5.
      Trying To Find A World That's Been And Gone Pt. 1
    6. 6.
      Easy Now
    7. 7.
      Council Skies
    8. 8.
      There She Blows!
    9. 9.
      Love Is A Rich Man
    10. 10.
      Think Of A Number
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Don't Stop...
    2. 2.
      We're Gonna Get There In The End
    3. 3.
      Mind Games
    4. 4.
      Pretty Boy (Instrumental)
    5. 5.
      Dead To The World (Instrumental)
    6. 6.
      Council Skies (Instrumental)
    7. 7.
      Think Of A Number (Instrumental)
    8. 8.
      I'm Not Giving Up Tonight (David Holmes Remix)
    9. 9.
      Think Of A Number (Pet Shop Boys Magic Eye 12" Remix)
    10. 10.
      Pretty Boy (Robert Smith Remix)
    11. 11.
      Council Skies (The Reflex Revision)
    12. 12.
      Flying On The Ground (Radio 2 Session, 08.09.21)
    13. 13.
      You Ain't Goin' Nowhere (Radio 2 Session, 08.09.21)
    14. 14.
      Live Forever (Radio 2 Session, 08.09.21)

作品の情報

メイン

商品の紹介

前作3rdより約5年振り。溢れんばかりのクリエイティビティによる反動か、コロナパンデミックも相まってなのか、直向きな楽曲制作の先が原点回帰であって、これぞノエルといえる佳曲がずらりと並ぶ。ジョニー・マー参加の(2)(4)(7)は特に格別。かつてその地に立ち、6万の観客を熱狂させたメイン・ロードの跡地に並べられた機材...ジャケまで完璧だ。
タワーレコード(2024/09/18)

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ 約5年半振り通算4作目のオリジナル・アルバム『カウンシル・スカイズ』

伝説のロック・バンド<オアシス>のメンバーとして、また2011年からはソロ・プロジェクト=ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズとして、30年以上にもわたり髄一のロック・レジェンドとして君臨し続けているノエル・ギャラガーが、ハイ・フライング・バーズとしての約5年半振り通算4作目のオリジナル・アルバム『カウンシル・スカイズ』を発売する。新作は自身のルーツへの原点回帰がコンセプトとなっており、ノエルの故郷であるマンチェスターへのオマージュ的作品に仕上がっている。マンチェスター・シティFCのサポーターとして知られるノエルだが、アルバムのジャケット写真はマンチェスター・シティFCの旧ホーム・スタジアムでもあったメイン・ロード・フットボール・スタジアムの跡地で撮影されたもの。スタジアムの中心であった場所に、ハイ・フライング・バーズのバンド機材が置かれた、叙情的な写真だ。商品のブックレットも、ノエルが故郷からロンドンへと旅立った瞬間を象徴する、マンチェスターのピカデリー駅の写真など、ノエル自身の旅を表現するような内容になっているという。アルバムのタイトルは、ノエルの友人でもあるイラストレーター=ピート・マッキーが2019年に発表した同タイトルの本から取られたもの。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2023/01/20)

今作はロンドンにあるノエルのスタジオ<ローン・スター・サウンド・レコーディング・スタジオ>と<アビー・ロード・スタジオ>でレコーディング。ノエルと、長年のコラボレーターとして知られるポール"ストレンジボーイ"ステイシーによる共同プロデュースであり、また盟友のジョニー・マーがギターで3曲に参加。キャリア史上最もバリエーション豊富なサウンドになっており、作品のコンセプトと通ずる、感情に満ち溢れた内容になっている。キャリア30年を越えても進化を止めることなく、クリエイティブ面において冒険をし続けるノエルの探求心がショーケースされた作品だ。デラックス盤のボーナス・ディスクにはロバート・スミス(ザ・キュアー)やペット・ショップ・ボーイズによるリミックスや、オアシスの代表曲「リヴ・フォーエヴァー」のラジオ・セッションでのライヴ音源など、貴重な音源も多数収録。新曲「イージー・ナウ」はノエル・ギャラガ―の真骨頂とも言える、サイケデリックな要素もありながら高揚感に満ちた、バック・コーラスとオルガンのコードが鳴らす美しい旋律が印象的な楽曲。ライヴではシンガロング必須のアンセミックな楽曲だ。ミュージック・ビデオには、HBOの大人気テレビ・ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』への出演で注目を集めた俳優=ミリー・アルコックが出演しており、ノエル本人もカメオ出演。楽曲のクライマックスに合わせるように、感情の抑揚が美しく表現された映像に仕上がっている。

アルバムについてノエルは以下のようにコメントしている。
「これは一番最初に立ち返るんだ。白昼夢の中で、空を見上げて、どんな人生が待ち受けているのかを想像する…この気持ちは、90年代初頭も今も、俺にとっちゃ変わらない。貧困と失業が問題になっている環境で育っている時、音楽は俺をそこから引っ張り出してくれた。『トップ・オブ・ザ・ポップス』が俺らの木曜日の夜をファンタジーの世界へと変えてくれ、音楽はまさにそういうものであるべきだと、俺は思う。俺の音楽も、何らかの形で人々を高揚させ、変化をもたらすものであって欲しいんだ」(2/2)
発売・販売元 提供資料(2023/01/20)

Gone is producer David Holmes, the DJ who encouraged Noel Gallagher to explore his trippier side on 2017s Who Built the Moon? His replacement is Paul Stacey, an engineer who has been by Noels side since Oasis Standing on the Shoulder of Giants, a change that guarantees that Council Skies sounds slightly like a retreat to the earliest days of the High Flying Birds, where Gallagher prized tasteful renditions of his sturdy tunes. That shift in musical direction is slightly deceptive. Underneath its handsome veneer, Council Skies demonstrates that Gallagher learned some tricks during his time wandering in the psychedelic wilderness, figuring out how to add enough color and texture to his arrangements so they dont seem cautious or stuffy. Its a subtle difference but an important one, letting the songs on Council Skies breathe without drifting into the distance. The change is evident from the start, when the strummed acoustic guitars at the core of "Im Not Giving Up Tonight" get decorated with a delicate piano that provides a bed for strings and vocals that come in by the chorus; its within the realm Gallagher etched out with the first High Flying Birds album yet softer and richer, absent of the silvery monochrome that characterized the debut. While much of Council Skies does find Gallagher mining a midtempo vein, hes clever enough to offer enough variety in execution to give the record momentum. "Dead to the World" has a cinematic lushness, while "Easy Now" skillfully brings the celestial ballads of Pink Floyd down to earth. All these expert iterations on his signature stately pop tune help the departures stand out: with its skittering drum machine, "Pretty Boy" isnt a million miles away from the Cure, "Open the Door, See What You Find" pulsates to a candied psychedelic swirl, "Council Skies" carries a sense of urgency in its swinging rhythm, and "Love Is a Rich Man" is a buoyant Motown stomp driven by a gigantic guitar twang. The way these splashes of color and invention intertwine with the carefully sculpted ballads results in a testament to Gallaghers enduring craft thats unusually satisfying. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

前作以降のモードだったサイケとダンスの旅を経て、オーセンティックな歌に立ち戻った4作目。マンチェスターの公営住宅の屋上から見える空を冠したタイトルからも匂うが、おセンチでウォームなメロディーにノエルの夢見がちな少年性が映し出されている。ストリングスや金管楽器の音色などバカラック趣味も全開で、シンプルに言って名曲揃い。
bounce (C)田中亮太
タワーレコード(vol.475(2023年6月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
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良いアルバムだと思います。
是非聴いてみてください。
2023/07/03 上さまさん
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