| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年02月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784106109843 |
| ページ数 | 208P |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
「公共放送は有料で当たり前」なんて大ウソ!
GHQとの確執から、世界的潮流までを描き出す、決定版!
NHKは国民のための公共放送だから受信料を払え――NHKはそう主張し続けている。しかし動画配信サービスが普及した今、英政府もBBC受信料廃止に動き出している。そもそも戦後、GHQは受信料の強制徴収を求めていなかったのに、何故こんな制度が生まれたのか?
歴史的経緯を調べ上げ、牽強付会な論理で受信料を徴収し続ける巨大メディアのタブーに斬りこむ、刺激的論考!

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