〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Rock/Pop
UHQCD
試聴あり

運命の掟 [UHQCD x MQA-CD]<完全生産限定盤>

4.5

販売価格

¥
3,000
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット UHQCD
発売日 2023年04月05日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 WPCR-18593
SKU 4943674371839

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:35:18

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      思いのままに
      00:03:36
    2. 2.
      エコーズ・オブ・ラヴ
      00:03:01
    3. 3.
      リトル・ダーリン
      00:03:27
    4. 4.
      ユー・ビロング・トゥ・ミー
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    5. 5.
      運命の掟
      00:04:48

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    6. 6.
      嘆きのハート
      00:03:10

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    7. 7.
      チャイナタウン
      00:04:59

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    8. 8.
      光ある世界
      00:04:19

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    9. 9.
      ニード・ア・レディ
      00:03:26

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    10. 10.
      きこりのラリー
      00:01:20

      録音:Studio

      演奏者: The Doobie Brothers

作品の情報

メイン
アーティスト: The Doobie Brothers

オリジナル発売日:1977年08月

商品の紹介

アメリカン・ロック・シーンの最高峰に君臨するNo. 1バンド、ドゥービー・ブラザーズ。遂にここ日本で開催される50周年記念ツアーを祝し、彼らが1971年から1983年の間にWarner Recordsより発表した9枚のスタジオ・アルバムと1枚のライヴ・アルバムの計10作品が、紙ジャケット・コレクション~MQA-CD/UHQCDエディションとなって登場!
『運命の掟』アメリカン・ロック シーンに君臨するNO.1バンド、ドゥービー・ブラザーズ。これまで特徴的だった疾走感に加え、哀愁漂うナンバーや、ジャズのアプローチなど新たな可能性を展開したアルバム。全米アルバム・チャート最高位10位。「エコーズ・オブ・ラヴ」「リトル・ダーリン」等を収録。(1977年作品)
発売・販売元 提供資料(2023/01/23)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.5
50%
50%
0%
0%
0%
良く知られた話だが、ドゥービーズはマイケル・マクドナルド以前、以後で全く別のバンドの様相を呈する。
マイケル・マクドナルドの加入は前作のTake it to the streetからだが、未だトム・ジョンストンの匂いが残っている。
このLiving on the fault lineからが完全な後期ドゥービーズの幕開けだと言える。ギターバンドとしてのドライブ感は薄れ、洗練されたAORサウンドに変わる。次作のMinuite by minuiteが売れ過ぎて、また本作からのシングルの大ヒット曲もない為に何となく影は薄いが、曲の粒揃い加減とサウンドメイク、特に音質が素晴らしい〜で、本作を後期の頂点と捉えても良いと思う。
2025/02/22 よしさん
0
映画『猿の惑星』を想わせるアルバム・ジャケット。路線変更以降、方向が定まっていない過渡期の楽曲集といった未完成な感じも否めないが、マクドナルドの作品にはキラリと光るセンスを感じさせる。アレンジは極めてシンプルだが、チープではない。余計な音を排除した乾いたギターとキーボードが、むしろ爽やかで心地よい。朝の目覚めに聴きたいシモンズの「エコーズ・オブ・ラヴ」、マクドナルド節の真骨頂「嘆きのハート」、午後の気だるさ雰囲気が漂う「光ある世界」など、佳曲も揃っている。
0
前作からよりマクドナルド色が強くなった本作。
相変わらずマイケルのあの声はクセになりますね。
ジャズっぽい演奏を聴かせるタイトル曲をはじめ、佳曲揃いです。
これがスタンピードまでのドゥービーと同じバンド?と思ってしまいます。
難を言えば収録曲がもう少し欲しいところ。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。