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ムック
ギター・マガジン・レイドバック Vol.12 Rittor Music Mook
商品の情報
フォーマット |
ムック |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2023年03月13日 |
---|---|
規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
9784845638758 |
ページ数 |
144P |
作品の情報
収録内容
構成数 | 1枚
◎表紙・巻頭インタビュー
桜庭ななみ
2023年3月に公開される映画『有り、触れた、未来』に元バンドマン役で主演する女優の桜庭ななみを表紙巻頭でフィーチャー。役作りのためギターを猛練習したという彼女にギターについて、音楽について、映画について聞く。
◎特集1
リッチー・ブラックモアは70年代が最高!
1960年代後半、レッド・ツェッペリン、クリーム、ジェフ・ベック・グループ、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスがハード・ロックの礎を築いていった。しかし続く1970年代、それらのバンドが継続することはなく、唯一残ったツェッペリンですら1970年代後半は活動が停滞気味となる。しかし当時のハード・ロックを求める我々にはリッチー・ブラックモアがいた。リッチーはディープ・パープルで独自のハード・ロック・スタイルを確立したのち、同バンド脱退後に結成したレインボーでも一貫して演奏の軸はハード・ロック、常にアルバムやライヴで我々を刺激し続けてくれた。僕らはそんなリッチーに痺れた。そんなリッチーに憧れた。リッチー・ブラックモアになりたかった。今回はリッチーの爆進が始まる1970年作のディープ・パープル『イン・ロック』からレインボーが『ダウン・トゥ・アース』をリリースした1979年まで、最高に輝いていた「1970年代のリッチー・ブラックモア」の魅力を改めて噛み締めてもらおう。
◎特集2
追悼 ジェフ・ベック
急逝した唯一無二のギター・ヒーロー、ジェフ・ベック追悼特集。貴重な本人インタビューやプロ・ギタリストからのコメントなど。
◎特集3
レイドバック世代として恥ずかしくないシールド・ケーブル選び
長年ギターを弾いているレイドバック世代だが、歪みやワウなどエフェクターにはこだわって何個も買い揃えるのに、案外シールド・ケーブルは後回しにしている人も多いだろう。しかし、人と人の繋がりの重要さを経験してきたレイドバック世代は本当はわかっているのだ、ギターとアンプ/エフェクターとの繋がりをおろそかにしてはいけないことを。いい音を出すにはケーブル/シールドこそがとても大切なのだということを。人生も後半、そろそろいいシールド・ケーブルを使ってしっかりと繋がった音を出してみないか。注目の機種を紹介する。
◎レイドバック・ルポ
1969年の竹田和夫
◎レイドバック・セミナー
ブルース・ロックに役立つスケール練習~ブルー・ノート・スケール編
◎レイドバック・セミナー
ギターにまつわる"まことしやかな話"の真実
その2 良いギターとは何か?
◎レイドバック・セレクション
「紫の炎(BURN)」ディープ・パープル
他
※企画は予告なく変更されることがあります。
桜庭ななみ
2023年3月に公開される映画『有り、触れた、未来』に元バンドマン役で主演する女優の桜庭ななみを表紙巻頭でフィーチャー。役作りのためギターを猛練習したという彼女にギターについて、音楽について、映画について聞く。
◎特集1
リッチー・ブラックモアは70年代が最高!
1960年代後半、レッド・ツェッペリン、クリーム、ジェフ・ベック・グループ、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスがハード・ロックの礎を築いていった。しかし続く1970年代、それらのバンドが継続することはなく、唯一残ったツェッペリンですら1970年代後半は活動が停滞気味となる。しかし当時のハード・ロックを求める我々にはリッチー・ブラックモアがいた。リッチーはディープ・パープルで独自のハード・ロック・スタイルを確立したのち、同バンド脱退後に結成したレインボーでも一貫して演奏の軸はハード・ロック、常にアルバムやライヴで我々を刺激し続けてくれた。僕らはそんなリッチーに痺れた。そんなリッチーに憧れた。リッチー・ブラックモアになりたかった。今回はリッチーの爆進が始まる1970年作のディープ・パープル『イン・ロック』からレインボーが『ダウン・トゥ・アース』をリリースした1979年まで、最高に輝いていた「1970年代のリッチー・ブラックモア」の魅力を改めて噛み締めてもらおう。
◎特集2
追悼 ジェフ・ベック
急逝した唯一無二のギター・ヒーロー、ジェフ・ベック追悼特集。貴重な本人インタビューやプロ・ギタリストからのコメントなど。
◎特集3
レイドバック世代として恥ずかしくないシールド・ケーブル選び
長年ギターを弾いているレイドバック世代だが、歪みやワウなどエフェクターにはこだわって何個も買い揃えるのに、案外シールド・ケーブルは後回しにしている人も多いだろう。しかし、人と人の繋がりの重要さを経験してきたレイドバック世代は本当はわかっているのだ、ギターとアンプ/エフェクターとの繋がりをおろそかにしてはいけないことを。いい音を出すにはケーブル/シールドこそがとても大切なのだということを。人生も後半、そろそろいいシールド・ケーブルを使ってしっかりと繋がった音を出してみないか。注目の機種を紹介する。
◎レイドバック・ルポ
1969年の竹田和夫
◎レイドバック・セミナー
ブルース・ロックに役立つスケール練習~ブルー・ノート・スケール編
◎レイドバック・セミナー
ギターにまつわる"まことしやかな話"の真実
その2 良いギターとは何か?
◎レイドバック・セレクション
「紫の炎(BURN)」ディープ・パープル
他
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