クラシック
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年05月10日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルPentaTone Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6650
SKU 4909346031074

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:07:59
日本語帯・解説付

【曲目】
マーラー:交響曲第5 番 嬰ハ短調
(i.12'05+ ii.14'05+ iii.17'46+iv.8'56 +v.15'06 = 68'01)

【演奏】
ラファエル・パヤーレ(指揮)
モントリオール交響楽団

【録音】
2022年8月17&18日/メゾン・サンフォニク・ド・モンレアル(ケベック)
レコーディング・プロデューサー:マルティン・ザウアー(テルデックス・スタジオ)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲第5番 嬰ハ短調 第1楽章「葬送行進曲」
      00:12:05
    2. 2.
      交響曲第5番 嬰ハ短調 第2楽章「嵐のように荒々しく、きわめて激しく」
      00:14:05
    3. 3.
      交響曲第5番 嬰ハ短調 第3楽章「スケルツォ」
      00:17:46
    4. 4.
      交響曲第5番 嬰ハ短調 第4楽章「アダージェット」
      00:08:56
    5. 5.
      交響曲第5番 嬰ハ短調 第5楽章「ロンド・フィナーレ」
      00:15:06

作品の情報

商品の紹介

「エル・システマ」が生んだ南米の星パヤーレ。音楽監督をつとめるモントリオール交響楽団との第1弾はマーラーの交響曲第5番。録音は名エンジニア、マルティン・ザウアーが担当! (C)RS
JMD(2023/03/15)

「エル・システマ」が生んだ南米の星パヤーレ。
音楽監督をつとめるモントリオール交響楽団との第1弾はマーラーの交響曲第5番!!
録音は名エンジニア、マルティン・ザウアーが担当!

今最も注目されている指揮者の一人、南米ベネズエラ出身のラファエル・パヤーレ。
2022/2023シーズンより音楽監督をつとめている名門モントリオール交響楽団との録音第1弾「マーラーの交響曲第5番」がPENTATONEレーベルよりリリースされます!パヤーレの同団デビューは2018年。その後、2021/2022シーズンより実質的な活動はスタートさせており、その演奏は既に大きな話題を呼んでいます。

パヤーレは「エル・システマ」でフレンチ・ホルンを学んだのち、シモン・ボリバル交響楽団のメンバーとして活躍。その後、指揮者を目指しクラウディオ・アバド、グスターボ・ドゥダメルのアシスタントをつとめ研鑽を積んできました。
2012年、コペンハーゲンで開催されたマルコ国際指揮者コンクールで優勝したことにより、世界にその名が知られるようになり、これまでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、バーミンガム市交響楽団など、世界の名だたるオーケストラとの共演歴を誇ります。

後期ロマン派を得意とするパヤーレにとってマーラーは最も大事な作曲家であり、情感豊かな表現は実に見事なもの。彼の才能を知る上でも当録音は必聴といえましょう!

録音はテルデックス・スタジオの名エンジニア、マルティン・ザウアーが担当。録音の素晴らしさにも大注目です!
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2023/01/17)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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元気で色彩的な演奏。もちろん苦悩や狂気というものはなく、明快な交響曲として把握されている。デュダメルなどのほうが聞かせ方はうまいが、音楽を純粋に聴き演奏する快楽に身をゆだねるという本質は同じ。パヤーレは、パンデミック直前期にN響に客演してショスタコーヴィチを演奏していたのを思い出す。
2023/09/13 erotoさん
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