チック・コリア、ウェイン・ショーターなどのバンドでグラミーを受賞してきた現代最高峰のジャズ・ドラマー、ブライアン・ブレイド率いるフェローシップ・バンドのメンバーを中心に結成されたライフサイクルズによる初のアルバム2枚組!VOL.1には、彼らがレスペクトするヴィブラフォン奏者で、2016年に惜しくも亡くなったボビー・ハッチャーソンへのトリビュートとして1970年アルバム『NOW!』の全曲を、VOL.2には、メンバーのオリジナルを中心にジャッキー・マクリーン&グレイシャン・モンカーの楽曲などを収録! (C)RS
JMD(2023/01/17)
チック・コリア、ウェイン・ショーターなどのバンドでグラミーを受賞してきた現代最高峰のジャズ・ドラマー、ブライアン・ブレイド率いるフェローシップ・バンドのメンバーを中心に結成されたライフサイクルズによる初のアルバム2枚組!VOL.1には、彼らがレスペクトするヴィブラフォン奏者で、2016年に惜しくも亡くなったボビー・ハッチャーソンへのトリビュートとして1970年アルバム『NOW!』の全曲を、VOL.2には、メンバーのオリジナルを中心にジャッキー・マクリーン&グレイシャン・モンカーの楽曲などを収録!
ブライアン・ブレイドは、1970年米ルイジアナ州シュリーヴポート出身のジャズ・ドラマー。18歳でニューオーリンズのロヨラ大学で出会ったミュージシャンらと共に1997年にフェローシップ・バンドを結成。翌年ブルーノートより『Brian Blade Fellowship』を発表し、2000年『Perceptual』、2008年『Season of Changes』などで高い評価を受けた。セッション・プレイヤーとしてもチック・コリアとのファイヴ・ピース・バンド、ウェイン・ショーターとのアコースティック・カルテットを初め数えきれないアルバムに参加。そんなブライアンがフェローシップのメンバー、ピアノのジョン・カウハード、サックスのマイロン・ウォルデンと2001年に結成したのがライフサイクルズ。メンバーは、ヴィブラフォン奏者兼ボーカリストのモンテ・クロフト、ギタリストのジョン・ハート、ベーシストのダグ・ワイスというセクステット。今までNYマンハッタンのクラブやフェスへの出演だけだったが、パーカッショニストのロジェリオ・ボッカートを加えて、今回、初のアルバムをリリースする。
発売・販売元 提供資料(2023/01/13)
ブライアン・ブレイドが率いるパーカッションやヴィブラフォン奏者も加わった編成による新グループ〈ライフサイクルズ〉はライヴ映像が2年以上前から公開されていて、これが待望のアルバム・リリース。2016年に亡くなった巨匠、ボビー・ハッチャーソンに捧げられた大作で、彼の1969年《Now!》にまずスポットを当てているなど曲のセレクトからしてさすがとしか言いようがないカッコよさです。相棒ジョン・カワードはここでも大活躍しており、渋いギタリストのジョン・ハートら他のメンバーもキラリと好演。ブレイドは春にムースピール・トリオでの来日ツアーも決定しています!
intoxicate (C)谷本真悟
タワーレコード(vol.162(2023年2月20日発行号)掲載)