〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月25日(木)0:00~12月26日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ギミ・ゾーズ・ジャムス - ザ・ボトム・ライン 1977

0.0

販売価格

¥
3,410
税込
ポイント15%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2023年02月15日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルVIVID SOUND
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 VSCD4564
SKU 4540399322049

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:51:24

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Warm Up Introduction
      00:02:27

      録音:Studio

    2. 2.
      Blood, Sweat & Tears
      00:06:31

      録音:Studio

    3. 3.
      Hi De Ho
      00:09:32

      録音:Studio

    4. 4.
      Gimme That Wine
      00:07:17

      録音:Studio

    5. 5.
      Spinning Wheel
      00:05:22

      録音:Studio

    6. 6.
      Don't Explain
      00:08:53

      録音:Studio

    7. 7.
      Matso Yuma Mama
      00:05:32

      録音:Studio

    8. 8.
      Lucretia McEvil
      00:13:31

      録音:Studio

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Blue Street
      00:05:17

      録音:Studio

    2. 2.
      And When I Die
      00:01:52

      録音:Studio

    3. 3.
      Tuba Solo
      00:12:51

      録音:Studio

    4. 4.
      And When I Die (Reprise)
      00:03:40

      録音:Studio

    5. 5.
      Drum Solo
      00:04:28

      録音:Studio

    6. 6.
      Bass Solo
      00:07:08

      録音:Studio

    7. 7.
      Blood, Sweat & Tears Jam
      00:08:12

      録音:Studio

    8. 8.
      Mean Ole World
      00:03:36

      録音:Studio

    9. 9.
      You've Made Me So Very Happy
      00:05:09

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Blood, Sweat & Tears

商品の紹介

60年代後期のブラス・ロック全盛期において、シカゴと共に2大巨頭としてシーンに君臨したのがブラッド・スウェット&ティアーズだ。当時ブルース・プロジェクトに参加していたアル・クーパー(key, vo)のホーンズを入れたロック・バンドを結成したいという希望から、やはりブルース・プロジェクトにいたスティーヴ・カッツ(g)と共に1967年に結成。オリジナル・メンバーには、ランディ・ブレッカー(tp)がいたことでも知られている。その後、幾度となくメンバーチェンジを重ねつつ、1度の解散を経て、バンドは現在まで継続している。これは77年11月8日、ニューヨークの有名なクラブ、ボトムラインに出演したときの演奏を、人気ラジオ番組、キング・ビスケット・フラワー・アワーが放送した音源だ。 (C)RS
JMD(2023/01/17)

キング・ビスケット・フラワー・アワーの放送用音源より、フュージョン的なインプロヴィゼーションが炸裂する77年のライヴ!良質なライブ音源をセレクトする新シリーズ、トレジャー・アーク!!

60年代後期のブラス・ロック全盛期において、シカゴと共に2大巨頭としてシーンに君臨したのがブラッド・スウェット&ティアーズだ。当時ブルース・プロジェクトに参加していたアル・クーパー(key, vo)のホーンズを入れたロック・バンドを結成したいという希望から、やはりブルース・プロジェクトにいたスティーヴ・カッツ(g)と共に1967年に結成。オリジナル・メンバーには、ランディ・ブレッカー(tp)がいたことでも知られている。その後、幾度となくメンバーチェンジを重ねつつ、1度の解散を経て、バンドは現在まで継続している。これは77年11月8日、ニューヨークの有名なクラブ、ボトムラインに出演したときの演奏を、人気ラジオ番組、キング・ビスケット・フラワー・アワーが放送した音源だ。長らく在籍したコロムビアを離れ、ABCに移籍してのアルバム『Brand New Day』(77年)をリリースしたタイミングでのライヴだったのだが、レコーディング後にメンバーが大幅に入れ替わり、唯一のオリジナル・メンバーだったボビー・コロンビー(ds)もバンドを離れてしまったという時期のもの。しかし、看板シンガーであるデヴィッド・クレイトン・トーマスは健在で、ベースにはセッション活動に入る前の若きニール・スチューベンハウスが参加。バンド・サウンドというよりも、フュージョン系のセッション的な感覚が強いのは、初期とは違った魅力と言える。ここでのセットリストは、初期のヒット曲などライヴの定番曲に加え、ニューアルバムから数曲というもの。さらに、ライヴならではのインプロヴィゼーションも多く、ライヴならではのダイナミズムを凝縮した音源だ。
発売・販売元 提供資料(2023/01/11)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。