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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年01月12日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ダイヤモンド社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784478115091 |
| ページ数 | 208P |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はじめに
Part1 子どもの食事 10の超基本
●毎朝、卵を1個食べる
●鮭、いわしでビタミンD活
●肉と野菜で鉄を摂る
●毎日、すりゴマを大さじ1杯
●米を炊くときは、雑穀を混ぜる
●マーガリン、バターは、オリーブオイルに
●バナナ、キウイフルーツを朝食に
●白砂糖は、てんさい糖か、きび砂糖に換える
●しらす干し、ちりめんじゃこを大さじ2杯
●かつお節をトッピングに
Column 子ども時代の「睡眠時間」が将来を左右する
Part2 子どもの食事 すぐにできる30の基本
●毎食、たんぱく質を2種類食べる
●ギリシャヨーグルトを選ぶ
●たんぱく質を補いたいときは、プロテインパウダー
●亜鉛の補充を意識する
●魚を食べるなら、青魚を第一候補に
●アマニ油、えごま油を小さじ1杯
●出汁は粉末でOK
●シリアルは大麦、小麦ブラン、オートミールのどれかを選ぶ
●市販の野菜パウダーは重宝する
●毎日食べたい、きのこと海藻
●漬物は積極的に食べる
●みそ汁は毎日2杯飲んでもOK
●ヨーグルトにすりゴマをかける
●一度使ったオイルは捨てる
●ごま油で、心臓や血管を強くする
●肉の脂と鶏皮は、カットする
●揚げ物は少なめに
●丼もの、ラーメン、うどんは週1回に
●ブロッコリースプラウトを取り入れる
●はちみつは1歳以上から
●スポーツドリンクは飲みすぎ注意
●水分は水、お茶で摂る
●おやつは甘くないものを
●野菜の栄養素は冷凍で守る
●スパイス、ハーブ、薬味を多用する
●缶詰は、可能ならBPAフリーを選ぶ
●グルテンフリーにこだわらなくていい
●牛乳は1日1杯までにする
●ハム、ソーセージは可能な範囲で無添加を
●できることからで、大丈夫
Column 「甘いもの」の習慣はなるべく減らしたい
Part3 子どもの食事 もっと知りたい10の基本
●嫌がる食材でも8~15回は食卓に出す
●子どもと一緒に料理をする
●市販の惣菜は、塩分控えめを選ぶ
●農薬や添加物について知る
●食べる時間を決める
●ながら食べはさせない
●1人の食事はなるべく避ける
●おやつは食べる分だけ盛る
●離乳食は生後5~6か月から始める
●子ども用のサプリメントは積極的に活用する
Column 「漢方薬」は子どもにも効く
Part4 悩み別 子どもの食事 処方せん
Column 食事と同じくらい「運動」も大切
Part5 子どもの食事 悩みに効くかんたんレシピ&ちょい足しアイデア
症状別 お助けレシピ
腸活シリアル
栄養抜群のおかゆ
ハッピーな卵焼き
アーモンドonサーモンwithたっぷりハーブ
しらすとかつお節のアーモンド和え
癒やしのモロヘイヤスープ
5秒でできる! 子どもの好物にちょい足し
ごはんの時間が楽しくなる! 飾り切りいろいろ
Column 「スマホ時間」は1歳までは0分、5歳までは1時間
参考文献
おわりに
【子どもの食の決定版!】
小児科医が、医学的根拠に基づき「子どもの食」について解説した本。
毎日の食卓で、何を出すべきで、何を避けるべきかが、一目でわかる内容です。
今すぐ取り入れられる食材や食べ方を50に分けて紹介しており、食に対する迷いがなくなります。巻末に、かんたんなのに子どもが喜ぶレシピ付き!

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