「歌う女性ベーシスト」ジャズ界の新星が名門ヴァーヴ・レコードよりメジャーデビュー!
ベーシストでシンガーそしてソングライターと才能溢れるジャズ界の新鋭!早くから小曽根真(本作ではプロデューサー/ピアノでも参加)に見いだされ、ライブパフォーマンスが注目を浴びる。今作にも(5)曲に収録されているマイケル・ジャクソン「off The Wall」ウッドベース弾き語りはYouTubeで170万回以上再生!その他スティービー・ワンダー等洋楽カバーが話題だが、オリジナル曲も是非聴いて欲しい。しなやかなベースに透き通る歌声が非常に心地良い! (C)神戸店:安波 教道
タワーレコード(2023/04/07)
高校1年生の夏にウッドベースを始め、在学中に世界的ピアニストの小曽根真に見いだされ、小曽根が教鞭を執る国立音楽大学ジャズ専修に入学。卒業後は東京を中心に活動中。壷阪健登とのユニット「soraya」や、小曽根真と神野三鈴が主宰する次世代を担う若手音楽家のプロジェクト「From OZONE till Dawn」のメンバーとしても活動しています。今回のデビュー・ミニ・アルバムでは、ベーシストとヴォーカリストだけでなく、作編曲家としての才能も伝えるため、オリジナル曲とカヴァー曲を3曲ずつ収録。カヴァー曲は、「オフ・ザ・ウォール」の弾き語りに加え、自身のルーツであるスティーヴィ―・ワンダーやチック・コリアを大胆なアレンジでカヴァー。レコーディングには、作品のプロデュースも務めた小曽根真をはじめに、大林武司、苗代尚寛、小田桐寛、Kanという精鋭ミュージシャンが参加。 (C)RS
JMD(2023/01/31)
ジャズ・シーンに新風を吹き込むベーシスト&ヴォーカリスト。
名門ヴァーヴ・レーベルからメジャー・デビュー。
高校1年生の夏にウッドベースを始め、在学中に世界的ピアニストの小曽根真に見いだされ、小曽根が教鞭を執る国立音楽大学ジャズ専修に入学。卒業後は東京を中心に活動中。壷阪健登とのユニット「soraya」や、小曽根真と神野三鈴が主宰する次世代を担う若手音楽家のプロジェクト「From OZONE till Dawn」のメンバーとしても活動しています。
しなやかなセンスのベース・プレイに加え、ワン&オンリーの透き通る歌声が大きな魅力。丸の内コットンクラブに出演した際の「オフ・ザ・ウォール」(マイケル・ジャクソン)の弾き語り映像は、ジャズでは異例の155万回超再生を記録。海外からも絶賛のコメントが多数書き込まれています。
今回のデビュー・ミニ・アルバムでは、ベーシストとヴォーカリストだけでなく、作編曲家としての才能も伝えるため、オリジナル曲とカヴァー曲を3曲ずつ収録。カヴァー曲は、「オフ・ザ・ウォール」の弾き語りに加え、自身のルーツであるスティーヴィ―・ワンダーやチック・コリアを大胆なアレンジでカヴァー。
レコーディングには、作品のプロデュースも務めた小曽根真をはじめに、大林武司、苗代尚寛、小田桐寛、Kanという精鋭ミュージシャンが参加。
発売・販売元 提供資料(2023/01/30)
でも、思っていたほど個性が感じられなかったような。。アレンジかな??プロデューサーは奏者じゃないほうがいいと思う。