| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2023年01月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910200810230 |
構成数 : 1枚
注目コンテンツ
●人生後半戦はちょい不良(ワル)でいこう
相続、墓じまい、生前贈与……最近の世の中は死後の準備ばかりさせられるようで、不自由さを感じるシニアも少なくないようです。人生の後半戦を縛りつけるものを笑い飛ばし、自由自在に生きる。程よくお洒落に"グレて"好きなことをする。「自分もトシをとったらああいう老人になりたい」と言わせようじゃないか。嵐山光三郎さん、田原総一朗さん、加藤登紀子さんに、ちょい不良で生きる秘訣を聞きました。
●テレサ・テン生誕70年「私の膝で泣いた歌姫」
「つぐない」や「愛人」などのヒットで一躍スターダムに上り詰めたテレサ・テン。42歳で急逝したアジアの歌姫は、生きていたら1月29日に生誕70年を迎えます。デビューと挫折、そして復活……。「日本の父」と称される舟木稔さんや、ゆかりの人々に、今も愛され続ける彼女の素顔を語ってくれました。
●「異次元の少子化対策」は消費税20%へのデスロード
岸田文雄首相がぶち上げた「異次元の少子化対策」の突拍子のなさに、国民どころか自民党内部にも衝撃が広がっています。官僚の"操り人形"とも揶揄される岸田首相の真の狙いは、財務省が企む消費税増税の野望を実現することなのか。そしてその先には、消費税20%の悪夢が──!? 菅義偉前首相とのバトルも勃発し、小池百合子・東京都知事とも「最後の勝負」を仕掛けてくるのか。舞台の裏側を徹底取材しました。
●"ポスト円安"の外貨預金
2022年は1ドル150円台まで下落した為替相場。日米の金利差を反映した影響を受けたものですが、海の向こうでは預金金利も跳ね上がっています。日本のネット銀行でも1年物で年利4%の外貨預金も登場しました。ただし為替リスクには要注意。足元は1ドル130円を割り込むなど昨年よりも円高基調になっています。高金利ばかりに惹かれると元本割れのリスクも。注意点も詳しくまとめました。
池波正太郎の「藤枝梅安」演じる豊川悦司が週刊朝日の表紙に登場!
「監督が満足してOKを出したと思えた時は、勝ち」
今年デビュー40年を迎える俳優の豊川悦司さんが、池波正太郎の代表作を映画化した「仕掛人・藤枝梅安」の主人公を演じます。出演にあたり作品を読み返したという豊川さんが、池波ワールドの魅力を語ってくれました。
数々の映画やテレビドラマで名演を披露してきた豊川悦司さんは「全作品が転機になった」といいます。そんな豊川さんが今年出演する映画は、1月25日に生誕100年を迎える池波正太郎の『仕掛人・藤枝梅安』が原作。『鬼平犯科帳』『剣客商売』と並ぶ三大時代小説のひとつで、ふだんは鍼医者として人を救い、裏では殺しの依頼を受ける冷徹な人物を演じます。原作を読み返した豊川さんは「梅安の体温みたいなものを感じてもらえたら」という思いで演じたそうです。渋くてかっこいい豊川さんのカラーグラビアもお楽しみに。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
