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批判的〈知〉の復権 唯物論研究年誌第15号

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構成数 : 1

●特集 批判的〈知〉の復権
批判的〈知〉の復権――特集にあたって
座談会◎批判的〈知〉の復権と課題(石井潔、尾関周二、中西新太郎)
大学教育における「知」の地殻変動と「教養」のゆくえ(児美川孝一郎)
NIE(教育現場における新聞活用運動)に見る知の市場化と反批判知的教育(野原仁)
批判知としてのフェミニズムの課題(海妻径子)
環境論的知の転回とその射程――「五つのリアクション」における近代批判の立体的構造(上柿崇英)
ラテンアメリカにおける批判的知の形成――パウロ・フレイレ、民衆教育から世界社会フォーラムへ(大屋定晴)
ハイエク知識・認識論の問題点の一端――新自由主義的知識・認識論批判序説(竹内章郎)
批判理論における労働の問題――アクセル・ホネットの労働論(日暮雅夫)
フランスにおけるカルチュラル・スタディーズの受容と背景(森千香子)
民衆的工藝の可能性(吉田正岳)

●思想のフロンティア
現代進化論の哲学的境位――細胞内共生進化説を中心に(稲生勝)
今日における福祉思想の課題を考える(池谷壽夫)

●レビュー・エッセイ
一九六八年のアクチュアリティ――不在の〈言葉〉を求めて(出口剛司)
「小国主義」について(加藤恒男)

●研究論文
新学習指導要領における「持続可能」概念についての研究(久保田貢)
防衛戦争は是認されうるか――ホッブズとカントをめぐって(小谷英生)
民主化運動と韓国マルクス主義(平田文夫)

唯物論研究協会会則/研究論文募集要領/編集後記

  1. 1.[書籍]

新自由主義的な大学改革の進行と混乱。他方での学力低下と「教養」の衰退。
複雑化し氾濫する情報のなかで、個々に分断される知的営み。
その現在を見据え、真に獲得すべき知のありようと、人知の可能性を探る。

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2010年10月08日
国内/輸入 国内
出版社大月書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784272439058
ページ数 350
判型 A5

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