書籍
書籍

文化財をしらべる・まもる・いかす 国立文化財機構 保存・修復の最前線

0.0

販売価格

¥
3,960
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

ごあいさつ/刊行にあたって/編集にあたって

第1 章 文化財保存・修復のあゆみ
【総論】文化財保存・修復のあゆみ

第2 章 文化財保存・修復の考え方
【総論】文化財保存・修復の考え方

第3 章 文化財保存・修復の取り組み―しらべる―
【総論】文化財の材料・構造をしらべる―科学技術による分析調査―
1. 文化財を「その場」で測る―可搬型機器の進歩と適用―
2. 飛鳥時代の色を見出す―高松塚古墳壁画の色料調査―
3. X線イメージングでガラス小玉を調べる―古代玉製品の材質と構造―
4. 科学調査が文化財修理に役立つ―京都国立博物館における取り組み―
5. 文化財の内部構造を知る―X線CTの導入と活用―
6. 文化財の見えない部分を可視化する―東京国立博物館におけるX線CTの役割―
7. カビによる劣化とたたかう―文化財の微生物劣化研究の歩みと展望―
8. 文化財害虫の新たな殺虫法を模索する―臭化メチル代替法の取り組み―
9. 木材中に潜む文化財害虫を見つけ出す―X線CTによる検出と生態解析―
10.文化財を安全に運ぶ―振動解析による施設内輸送の安全性評価―
11.漆の物性を知る―漆塗膜の劣化とその評価―
12.より良い文化財保存環境を探す―建築環境工学によるアプローチ―

第4 章 文化財保存・修復の取り組み―まもる―
【総論】文化財をまもり伝える―伝統の技と保存・修復科学―
1. 文化財修理の至技を解明する―材料と技術と高分子化学―
2. 出土鉄製文化財の保存を劣化メカニズムから考える―収蔵、展示、そして現地保存―
3. 新たな発想で出土木製遺物を保存する―一時保管と薬剤含浸法の新展開―
4. 遺跡をまもる―劣化予測に基づいた環境制御による遺跡保存の可能性―
5. 写真導入の観点から文化財をまもる―文化財の保存と記録―
6. 膨大な作品を伝えるために―所蔵品の保存と修理のマネジメント―
7. 多様な文化財を公開するために―立体作品の保存と修理―
8. かそけきものをまもる―染織文化財の保存修復―
9. 所有者の想いに寄り添う―寄託品修理のマネジメント―
10.博物館で文化財をまもる―九州国立博物館博物館科学課保存修復室研究員の日常―
11.文化財を災害からまもる―文化財防災における保存科学の使命―
12.災害の記憶を伝える―被災遺構の保存科学―
13.被災した文化財を避難させる―仮設一時保管施設における環境管理―

第5 章 文化財保存・修復の取り組み―いかす―
【総論】文化財を未来にいかす―保存・修復と活用の好循環―
1. 染と織を魅せる―染織文化財の保存と活用―
2. 法隆寺金堂壁画は語る―文化財保護の原点―
3. 文化財をまもり、いかす―文化財活用センター保存担当の来し方行く末―
4. 博物館・美術館の保存環境を整える―文化財活用センターの協力事業―
5. 被災ガラス乾板を再生する―保存と活用に向けて―
6. 被災地のくらしを取り戻すために―民俗文化財防災の課題―
7. ネットワークで文化財を災害からまもる―地域防災体制の構築―
8. 資料保存の担い手とともに―博物館・美術館等保存担当学芸員研修―
9. 遺跡保存の裾野を広げる―奈文研における保存科学研修―

  1. 1.[書籍]

文化財を護り伝えていくうえで、大切なことは「保存」と「修復」である。人々が文化財を大切に保存し、適切な修復を行ない続けてきたからこそ、我々は多くの文化財を目にすることができる。
本書は独立行政法人国立文化財機構に所属する保存・修復の担当者が最前線の活動の一端を紹介するものである。

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2023年01月10日
国内/輸入 国内
出版社アグネ技術センター
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784867070109
ページ数 332
判型 A5

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。