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    Wedge(ウエッジ) 2023年 02月号 [雑誌]

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    構成数 : 1

    PART 1 "突き抜けた"人たち

    やりたいことを信じて続ける 個の突破力を生かそう

    北野宏明 ソニーグループ 執行役専務兼CTO

    本業でピカイチを目指せ 大企業で新規事業を生む要諦

    深堀 昂 avatarin 代表取締役CEO

    何かに没頭し、自由に挑戦する それが私の原点

    小津野 将 オムロンサイニックエックス シニアリサーチャー

    日本を"黒船"で変える! 固定観念を打ち破る突破口

    藤田浩之 米クオリティー・エレクトロダイナミクス(QED) 創業者兼CEO

    PART 2 第二の創業時代へ

    幕末混乱期と近似する現代 歴史から企業が学ぶべきこと

    先﨑彰容 日本大学危機管理学部 教授

    PART 3 発掘のすゝめ

    研究成果に世界が注目 スター社員を生み出す鍵

    服部泰宏 神戸大学大学院経営学研究科 准教授

    PART 4 経営層が持つべき視点

    過去の成功体験は通用しない 挑戦する人材に積極支援を

    宮部義幸 パナソニックホールディングス 取締役・副社長執行役員

    「真の多様性」を定義し「意識的に」受け入れよう

    森本典繁 日本アイ・ビー・エム 常務執行役員・CTO兼研究開発担当

    PART 5 変革に挑む企業

    Sansan 名刺交換で終わらせない 出会いが導く新たな未来

    編集部

    大阪大学フォーサイト ビジネス界と学術界の通訳で新価値の創造を促す!

    編集部

    PART 5 日本社会を変える

    天才たちの雑談 アンコール

    さらば昭和モデル 博士人材が活躍できる日本へ

    加藤真平×新藏礼子×瀧口友里奈×合田圭介×江﨑 浩

    ■WEDGE_OPINION 1
    デジタル=エコの虚構 エネルギーの大量消費を見直せ
    ギヨーム・ピトロン ジャーナリスト

    ■WEDGE_OPINION 2
    「核の忘却」の時代は終わった 日米で核抑止の本格議論を
    高橋杉雄 防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長

    ■WEDGE_REPORT 1
    移動を促し、体験も豊かに 進化するバーチャル技術
    多賀一晃 生活家電.COM 主宰

    ■WEDGE_REPORT 2
    黎明期にあるスマート農業 "実装の壁"を乗り越えるには
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 3
    INTERVIEW
    スマート農業で「ゲームチェンジ」を起こす
    野口 伸 北海道大学大学院農学研究院 副研究院長・教授

    連載

    新しい原点回帰 by 磯山友幸
    革新を続け、ニッチで生きる 糊の「ヤマト」の事業精神
    社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
    高校生が身近な課題を解決するには?
    インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
    ナポレオンの命運を左右した「情報」とは
    近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
    『板垣退助 自由民権指導者の実像』 中元崇智
    1918→20XX 歴史は繰り返す by 麻田雅文
    日本を惹きつけるサハリンの資源 「政経分離」は可能なのか
    MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
    サッカー『ブルーロック』に見る シンデレラストーリー
    さらばリーマン by 溝口 敦
    アプリ製作から基礎工事まで 時流を読む叩き上げ職人

    1. 1.[雑誌]

    特集
    日本社会にあえて問う 「とんがってる」って悪いこと?
    日本流でイノベーションを創出しよう

    文/話し手・北野宏明、深堀 昂、小津野 将、藤田浩之、先﨑彰容、服部泰宏、宮部義幸、森本典繁、加藤真平、新藏礼子、瀧口友里奈、合田圭介、江﨑 浩、編集部
    イノベーション─。全36頁に及ぶ2022年の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の本文中で、22回も用いられたのがこの言葉だ。

    「新しくする」という意味のラテン語「innovare」が語源であり、提唱者である経済学者のヨーゼフ・シュンペーターが「馬車を何台つないでも汽車にはならない」という名言を残したことからも、新しいものを生み出すことや、既存のものをより良いものにすることだといえる。

    「革新」や「新機軸」と訳されるイノベーションを創出するには、前例踏襲や固定観念に捉われない姿勢が重要だ。時には慣例からの逸脱や成功確率が低いことに挑戦する勇気も必要だろう。

    平等主義や横並び意識の強い日本社会ではしばしば、そんな人材を"尖った人"と表現する。この言葉には、均一的で協調性がある人材を礼賛すると同時に、それに当てはまらない人材を揶揄する響きが感じられるが、果たしてそうなのか。

    "尖る"という表現を、「得意」分野を持つことと、「特異」な発想ができることという"トクイ"に換言すれば、そうした人材を適材適所に配置し、トクイを生かすことこそが、イノベーションを生む原動力であり、今の日本に求められていることではないか。

    編集部は今回、得意なことや特異、あるいはユニークな発想を突き詰め努力を重ねた人たちを取材した。また、イノベーションの創出に向けて新たな挑戦を始めた「企業」の取り組みや技術を熟知する「経営者」の立場から見た日本企業と人材育成の課題、打開策にも焦点を当てた。さらに、歴史から日本企業が学ぶべきことや組織の中からいかにして活躍できる人材を発掘するか、日本の教育や産官学連携に必要なことなどについて、揺るぎない信念を持つ「研究者」たちに大いに語ってもらった。

    多くの日本人や日本企業が望む「安定」と「成功」。だが、これらは挑戦し、「不安定」や「失敗」を繰り返すからこそ得られる果実である。次頁から"日本流"でイノベーションを生み出すためのヒントを提示していきたい。

    フォーマット 雑誌
    発売日 2023年01月19日
    国内/輸入 国内
    出版社ウェッジ
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910118610236

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