『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』公開記念!
60年代に日本でもレコードが発売されたヒット曲を中心にオーストラリアのアーティストをコンパイル!
爽やかな男女ヴォーカル&ハーモニーとポップなモダン・フォーク・サウンドが魅力のフォーク系コーラス・グループ、シーカーズ、「Friday On My Mind」が英米で大ヒットを記録して世界進出を果たしたイージービーツ、後に世界的歌姫となるオリビア・ニュートン・ジョン、1960年代を代表する'豪州アイドル'として人気を博したリトル・パティ、そのバックを務めていた豪州きっての老舗エレキ・グループ、コル・ジョーイ&ザ・ジョイ・ボーイズなどなど当時の豪州スターが一堂に会した豪華共演盤!
(以下、解説より抜粋)
1970年代に入り、オーストラリアから出たヘレン・レディやリック・スプリングフィールド、そしてオリビア・ニュートン・ジョンらが相次いでイギリスやアメリカのチャートに進出したものの、その頃はまだ'実感'していなかった。その後、1970年代後期から1980年代前半にかけての時期にそれはやって来た。リトル・リヴァー・バンド、エアサプライ、AC/DC、メン・アット・ワーク、クラウデッド・ハウス、スプリット・エンズ、フラッシュ&ザ・パン、アイスハウス。。。といった多彩なアーティストが豪州から英米のミュージック・シーンへ一斉に進出し、続々と世界的な知名度を得て行くのを目の当たりにして'オージー・ポップス'が大きな流れを形成していることを強烈に意識するに至ったことを覚えている。日本でもヤマほどレコードが出て、英米組と何ら変わらぬ人気を得た。
今回の企画盤は世界のミュージック・シーンにおいて豪州がまだ大きな存在ではなかった黎明期の1960年代にスポットを当てたもの。世界に羽ばたいたグループや地元だけに終わったスター、また日本ではそれなりの評判を得た組も。数は少ないながら当時、日本でもレコードが発売されていたアーティストを中心に収録されている。
解説:上柴とおる
発売・販売元 提供資料(2022/12/21)