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LPレコード
  • 20世紀のゲーム音楽特集
GAME MUSIC

風のノータム オリジナル・サウンドトラック<完全限定盤>

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販売価格

¥
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税込
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フォーマット LPレコード
発売日 2023年03月22日
国内/輸入 国内
レーベルamidst
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 AMDS13
SKU 4988044084674

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Departure
    2. 2.
      Tranquility
    3. 3.
      Dry Wind
    4. 4.
      Opening
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Nature
    2. 2.
      Phantom
    3. 3.
      Solitude
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Turning Point
    2. 2.
      Out Of Fuel
    3. 3.
      Discovery
    4. 4.
      Task Completed
    5. 5.
      Map
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Menu
    2. 2.
      Long For
    3. 3.
      Customize
    4. 4.
      Task Failed
    5. 5.
      End Roll

商品の紹介

1997年発売のプレイステーションゲーム 『風のノータム』発売から四半世紀が経過した今、ファンの間で熱望されていた伝説的オリジナル・サウンドトラックのCD/2LPでのフィジカルリリースがついに決定!アートディンク制作チームにより生み出された楽曲群は、電子音楽を軸としながらも、ゲーム音楽というジャンルには留まらず、アンビエント~ハウス/テクノ~エレクトロニカ~シティポップといった多種多様な楽曲、近未来的なサウンドとそのクオリティーの高さが評価され、サウンドトラック化が熱望されていた。加えて、ジャケット・アートワークは、現在世界的に再評価されているシティ・ポップのイメージを創った永井博氏が担当。ゲーム発売から25年、色褪せることのない不朽の名作がついにオリジナル・サウンドトラック(CD/2LP)としてリリース決定!本作は、アナログ盤。 (C)RS
JMD(2022/12/20)

1997年発売のプレイステーションゲーム 『風のノータム』発売から四半世紀が経過した今、ファンの間で熱望されていた伝説的オリジナル・サウンドトラックのCD/2LPでのフィジカルリリースがついに決定!!

『風のノータム』は、『A列車で行こう』シリーズ('85以降)や『アクアノートの休日』('95)などの人気シミュレーションゲームの制作で知られる株式会社アートディンクより1997年に発売された。タイトルの「NOTAM(ノータム)」とは航空用語で、「NOtice To AirMen(飛行許可証)」の略語。開発者による"風が私たちのフライトに飛行許可証を出す"という意味が込められている。気球を操作し、「ラウンド」「トライタスク」という2つのモードにおいて条件をクリアしていくゲームで、気球操作の現実性の高さと、天気・時間の設定が可能な3つのステージの世界観が話題となった。そして、ファンの間で今なお語り継がれる理由の一つが、そのサウンドトラックにある。アートディンク制作チームにより生み出された楽曲群は、電子音楽を軸としながらも、ゲーム音楽というジャンルには留まらず、アンビエント~ハウス/テクノ~エレクトロニカ~シティポップといった多種多様な楽曲、近未来的なサウンドとそのクオリティーの高さが評価され、サウンドトラック化が熱望されていた。加えて、ジャケット・アートワークは、現在世界的に再評価されているシティ・ポップのイメージを創った永井博氏が担当。ゲーム発売から25年、色褪せることのない不朽の名作がついにオリジナル・サウンドトラック(CD/2LP)としてリリース決定!!
発売・販売元 提供資料(2022/12/19)

「A列車で行こう」シリーズ('85以降)などの人気シミュレーションゲーム制作会社、アートディンクより1997年に発売されたゲームのサントラがCD/2LPにて待望のリリース。ふわふわと空に浮かぶ気球を操作して様々なミッションをクリアしていくゲームだが、風の向きがランダムで変わるなど"運ゲー"要素も強かったようだ。そして、ミッション選択時にBGMもプレイヤー自身で選択できるつくりになっていたことから、"音楽も楽しんでもらおう"という気概を感じる。同社制作チームによるアンビエント、シティポップといった多様でハイクオリティーな楽曲により没入感は増すばかり。さわやかな飛行体験を演出する名曲揃いだ。
intoxicate (C)佐古麻美
タワーレコード(vol.162(2023年2月20日発行号)掲載)

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